アントニーのW杯落選と監督からの熱いメッセージ
今シーズン、ベティスで良好なパフォーマンスを見せていたブラジル人ウィンガーのアントニーだが、カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジル代表のW杯最終メンバーからは無念の落選となった。恥骨炎の痛みを抱えながらも、シーズンを良い形で終えるために手術を回避して戦い続けていただけに、落胆は大きい。
この件についてペジェグリーニ監督は、選手を気遣いながらも代表監督の決断を尊重するコメントを残した。
『アントニーのことは非常に残念に思います。間違いなく彼は大きな期待を抱いていましたし、良いシーズンを送りました。しかし一方で、カルロ・アンチェロッティのような監督への敬意もあります。彼はすべての選手を見て、誰がワールドカップでプレーするのに最適かを判断する責任者です。ブラジルはすべてのポジションに非常に多くの選手がいる、かなり特別な国でもあります』
そして、アントニー本人に直接声をかけたことも明かした。
『ギリギリまで変更があるかもしれないので、努力を続け、希望を持ち続けるようにアントニーに伝えました。明日は彼のレベルを証明する良い日です。そして、休暇明けからブラジルという難しい国で次のワールドカップを目指すための第一歩でもあります』
(via Estadio Deportivo)
(via ElDesmarque)