ラミン・ヤマルが幼少期の苦労を告白。特製ネックレスやヘアバンドのメッセージも話題に

スペイン対オーストリア戦(3-0)でMVPに選出された18歳のラミン・ヤマルが、試合後のインタビューで自身の抱える重圧について驚くべき精神的な成熟ぶりを見せた。メディアからの注目やファンからの重圧について問われると、『僕の母は16歳で僕を産んだ。それこそが本当のプレッシャーだ。そして、父は家に食べ物を持ち帰るために、道端で物を拾って生計を立てなければならなかった。それこそがプレッシャーだ。僕がしなければならないのは、ただサッカーをして、スペインの人々を喜ばせることだけだ』と語り、自身のルーツと家族の苦労を引き合いに出してプレッシャーを一蹴した。また、この試合のスタジアム入りする際、ヤマルは胸元にバットマンのエンブレムがあしらわれたダイヤモンドのネックレスを着用して注目を集めた。Tajia Diamondsによって作られたこの特製ネックレスには、バットマンのマスクのすぐ上に「304」という数字がデザインされており、これは彼が育ったマタロのロカフォンダ地区の郵便番号の末尾を示している。さらに、試合中に着用していたヘアバンドには「EGO YAMAL」という文字が書かれており、本人の周囲によると、これはTikTokなどで彼を「エゴ・ラミン」と呼んで批判するヘイターたちへの直接的なメッセージであるという。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

クラブの125年以上の歴史を後世に伝える公式Instagramアカウントが開設

FCバルセロナは、クラブが誇る125年以上の歴史的な遺産を世界中のファンに普及し、保存していくための新たな取り組みとして、専用のInstagram公式アカウント「@fcbhistoria」を開設した。このプロジェクトは、バルサのドキュメンテーション・研究センターと歴史記憶委員会が共同で推進している。新しいプラットフォームでは、これまでクラブの歴史アーカイブに厳重に保管されていた未公開の貴重な写真、歴史的な文書、過去に時代を築いた選手や関係者のプロフィール、そしてあまり知られていないエピソードなどが定期的に公開される。クラブはこのアカウントを通じて、ピッチ上の出来事にとどまらず、バルサのアイデンティティを築き上げてきた歴史的背景や価値観を、新しい世代のファンに向けて直接届けていくことを目指している。(via SPORT)

【本日の総括】

バルセロナは1:1ルールへの復帰を果たし、フリアン・アルバレスへの1億ユーロのオファーやカンセロの復帰工作など、移籍市場での動きを本格化させています。テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタルや若手選手の移籍も進行中。また、ワールドカップではペドリやラミン・ヤマルが中心となって活躍し、クラブの未来を明るく照らしています。