ダニ・ロドリゲスがクロアチアのディナモ・ザグレブへ完全移籍

バルサ・アトレティクでプレーしていたダニ・ロドリゲスが、クロアチアのディナモ・ザグレブへ完全移籍することが両クラブから公式発表された。契約期間は4年間で、2030年までとなる。クロアチアのメディアの報道によると、移籍金は約60万ユーロで取引された。バルセロナは、将来的な買い戻しオプションと、彼が別のクラブへ移籍した際の売却益の一定割合を受け取る権利を保持している。2020年にレアル・ソシエダからバルサに加入したロドリゲスは、両サイドでプレーできるウイングとして、1対1の強さ、スピード、強烈なシュート、優れた視野を武器にバルサ・アトレティクで違いを生み出す選手として活躍した。昨季の2024-2025シーズンには、ハンジ・フリック監督の下、バジャドリードの本拠地ホセ・ソリージャでトップチームデビューも飾った。しかし、筋肉系の度重なる負傷により継続的なプレーができず、トップチームへの定着には至らなかった。最近も筋肉の怪我を再発させており、ディナモ・ザグレブでのプレシーズンには合流できず、すぐにクロアチアのメディカルチームの下でリハビリを開始し、8月末から9月上旬の実戦復帰を目指している。(via SPORT)

U-19スペイン代表主将キム・ジュニェントがアルメリアへフリートランスファーで加入

ラ・マシアの至宝と称され、現在U-19スペイン代表のキャプテンを務めているミッドフィルダー、キム・ジュニェントが、UDアルメリアへ完全移籍することが公式発表された。2007年3月25日にバルサレニーで生まれた19歳のジュニェントは、9歳からバルサの下部組織で育ち、フベニールAやバルサ・アトレティクで中心選手として活躍。UEFAユースリーグ制覇にも大きく貢献した。しかし、6月30日をもってバルサとの契約が満了となり、トップチーム昇格への厳しい競争を避けて、安定した出場機会とプロとしての成長を求めて移籍を選択した。アルメリアとは2032年6月までの長期契約をフリートランスファーで結んだ。アルメリアでは、若手の育成とボールポゼッションを重視するハビエル・ガルシア・ピミエンタ監督の下で、持ち前の視野の広さや連携力、ゲームコントロール能力を発揮することが期待されている。彼はウェールズで開催中のU-19欧州選手権でも開幕戦で開催国相手にゴールを決めるなど、素晴らしい活躍を見せている。(via SPORT)