ジュール・クンデを移籍金6500万ユーロで市場へ。プレミアリーグの複数クラブが関心
バルセロナは、ラ・リーガの1:1ルールの維持と、大型ストライカー獲得のための資金捻出を目的として、ジュール・クンデを市場に出した。クラブはチームの屋台骨を大きく揺るがさない形での大型売却を模索しており、左サイドバックのアレハンドロ・バルデや、出場機会が減少しているセンターバックのロナルド・アラウホがそれぞれクラブに残留の意思を伝えたため、クンデの放出が現実味を帯びている。移籍金は6500万ユーロに設定されており、チェルシーやリバプールといったプレミアリーグのクラブが強い関心を示している。バルサはセビージャから彼を5500万ユーロで獲得したが、減価償却が進んでいるため、この金額で売却できればクラブに実質的な利益がもたらされる。クンデは本来センターバックとして獲得されたが、バルサおよびフランス代表でも右サイドバックとしてプレーを続けている。ただし、クンデ本人はバルセロナでの生活に非常に満足しており、2030年まで給与アップを伴う契約延長にサインしたばかりである。そのため、彼自身が移籍を受け入れるかどうかが不透明であり、本人の同意が得られればプレミアリーグのクラブとの本格的な交渉が開始される見込みだ。(via SPORT)
ルーニー・バルドグジがブライトンへ買い戻しオプション付きで移籍の可能性
FCバルセロナに所属するスウェーデン人ウイング、ルーニー・バルドグジの去就が注目を集めている。コーチ陣やチームメイトの一部との内部対立が原因で、2026年ワールドカップに向けたスウェーデン代表のメンバーから外れていた彼だが、ワールドカップ敗退後にグラハム・ポッター代表監督から『9月の代表合宿に向けてドアは開かれている』と和解のメッセージを受け取った。この発言は、バルドグジの今後のキャリアにとって重要な転機となる。バルサのトップチームでは、ラミン・ヤマルとのポジション争いにより十分な出場機会を得るのが難しいため、今夏に移籍を模索している。プレミアリーグのブライトンが、ヤンクバ・ミンテの放出が決定した場合、その後釜としてバルドグジの獲得に本腰を入れると見られている。バルサのフロント陣は、彼の将来性を依然として高く評価しており、クラブのコントロールを手放さないために、将来的な買い戻しオプションを付随させた完全移籍という形での放出を検討している。(via SPORT)