バルサ・アトレティクが22歳のストライカー、イグナシ・ケールを獲得

FCバルセロナは、バルサ・アトレティクの新たな得点源として、CEロスピタレから22歳のカタルーニャ人フォワード、イグナシ・ケールをフリートランスファーで獲得したことを公式に発表した。契約期間は2028年6月30日までとなっている。ケールは昨シーズンのテルセーラ・フェデラシオン(5部相当)で大きな飛躍を遂げた選手である。シーズン前半はUEビクでプレーし5ゴールをマーク。冬の移籍市場でCEロスピタレに加入すると、後半戦だけで15ゴール(CFバダロナとの昇格プレーオフでの2ゴールを含む)を記録する圧倒的なパフォーマンスを見せた。セグンダ・フェデラシオンに降格し、再びプリメーラRFEFへの復帰を目指すジュリアーノ・ベレッチ監督率いるバルサ・アトレティクにとって、彼の恵まれたフィジカルと卓越した得点感覚は、チームの再建において非常に重要な役割を果たすと期待されている。契約のサインは、ユース部門ディレクターのホセ・ラモン・アレサンコの立ち会いのもとで行われた。(via SPORT)

ペドリがワールドカップのオーストリア戦で圧巻のスタッツを記録しチームを牽引

ワールドカップのラウンド32でスペイン代表がオーストリア代表を3-0で下した試合において、バルセロナのペドリが今大会最高のパフォーマンスを披露した。序盤はオーストリアのラングニック監督が指示した厳しいマンマークに苦しめられたが、時間の経過とともにマークを剥がし、ピッチ上で輝きを放った。89分にファビアン・ルイスと交代してベンチに退くまで、ペドリは73本のパスを試みて65本を成功させ、パス成功率89%を記録。そのうち48本は敵陣でのパスであり、攻撃のタクトを振るった。また、守備面でも献身的に働き、ボールを4回奪取し、7回あったデュエルのうち5回で勝利を収めた。しかし、試合の判定には不満を隠せなかった。オーストリアの選手から足首を何度も蹴られる激しいマークを受けたにもかかわらず、スウェーデン人のグレン・ニーベリ主審がペドリに対して与えたファウルは試合を通じてわずか1回のみであり、寛容すぎるジャッジに苛立ちを募らせる場面も見られた。それでも、彼の見事なゲームメイクはスペイン代表に流れるような攻撃をもたらした。(via SPORT)