レアル・ムルシア
新監督に35歳の気鋭の戦術家、セルジ・ギジョが就任した。オリウエラやメリダでの実績が高く評価されての抜擢であり、就任会見では『ポゼッションを重視し、ハイプレスを敢行する攻撃的で主導権を握るサッカー』を力強く宣言した。過去にはセグンダのウエスカで第13節に解任された苦い経験を持つが、その経験を糧に、システムよりもアイデンティティを重んじ、『サッカー選手ではなく人間と契約する』という哲学で、要求の厳しいムルシアのファンに結果で応える覚悟を示している。(via SPORT)
CDテネリフェ
下部組織のディレクターを務めていたカルロス・ルイス・アラネガが退任し、クラブのスポーツ部門から完全に離れることが発表された。事実上の業務はモンシ・ブリトが担っていたとされ、ジョニー・ベガの時代から続く下部組織の体制変更が、カルロス・ルイスの退任という形で一つの区切りを迎えた。クラブは今後、育成部門の最適化と不要な役職の整理を進める方針だ。(via SPORT)
ADセウタ
ホセ・フアン・ロメロ監督の指揮の下、昇格組ながら勝ち点61の9位という大躍進を遂げた。最終節はホームでアルバセテを相手にマルコス・フェルナンデスのゴールで1-0の勝利を収め、有終の美を飾った。開幕前の降格予想を覆す素晴らしいシーズンとなり、ロメロ監督はルハイ・ハミド会長から2027年6月までの契約延長オファーを受けており、『ここに残れるなら世界で一番幸せだ』と残留に強い意欲を見せている。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)