ブルゴスCF
ラミス監督率いるブルゴスは勝ち点69の7位。ホームのエル・プランティオでFCアンドラと対戦する。勝利(勝ち点72)がプレーオフ進出の絶対条件に近いが、それでも他力本願となる。カステリョン、ラス・パルマス、マラガ、アルメリアの上位陣が全て勝利した場合、ブルゴスが勝っても徒労に終わる。引き分け(勝ち点70)の場合、カステリョンが敗れれば、エイバルと勝ち点70で並ぶが、直接対決(ホーム1-0、アウェイ0-0)でエイバルを上回るため、マラガとラス・パルマスの結果次第(どちらかが勝ち点を得ている条件)で滑り込むことができる。カステリョンと引き分けで勝ち点70で並ぶと、直接対決で劣るためブルゴスは敗退。三つ巴や四つ巴の勝ち点70のミニリーグが発生した場合、ブルゴスはカステリョンやマラガに劣るケースが多く、非常に不利な状況にある。敗北した場合(勝ち点69)は無条件で敗退が決定する。(via Estadio Deportivo)
SDエイバル
ベニャト・サン・ホセ監督率いるエイバルは、後半戦でリーグ最高の成績を残しながらも、勝ち点67の8位と最も厳しい立場にある。最終節はアウェイでCDカステリョンとの直接対決。累積警告でアルバロ・ロドリゲスを欠き、ペル・ノラスコアインとグルセタも負傷で欠場するが、ハイル・アマドールが出場停止から復帰する。第一条件として勝利が絶対であり、その上でブルゴスがアンドラに敗れれば、カステリョンとブルゴスを勝ち点70で上回り(両者は69)、プレーオフ進出の道が開ける。エイバルが勝ち、ブルゴスが引き分けた場合は共に勝ち点70となるが、直接対決でブルゴスに劣るため敗退する。さらに、ラス・パルマスが敗れれば勝ち点70で並ぶが、直接対決が互角(共にホーム3-1)であるため、得失点差(ラス・パルマス+16、エイバル+13)での争いとなり、エイバルが勝利しラス・パルマスが敗れることでこの差を埋める必要がある。エイバルが引き分け(勝ち点68)や敗北(勝ち点67)の場合は、無条件で敗退となる。(via SPORT, Estadio Deportivo)
CDレガネス
勝ち点43で残留争いの渦中にいるレガネスは、カディス戦の敗北を受けて火曜日にイゴール・オカ監督を解任し、カルロス・マルティネス監督を緊急招聘するという劇薬を投じた。最終節はホームのブタルケで、降格枠の残り1つを巡るCDミランデスとの直接対決となる。レガネスは勝利するか、あるいは引き分けるだけで勝ち点の差を維持し、残留を確定させることができる。この試合の結果が、両クラブの来季の運命(セグンダ残留か、プリメーラRFEFへの転落か)を完全に決定づける。(via Estadio Deportivo)