CDミランデス
勝ち点40で降格圏に沈むミランデスにとって、最終節のレガネス戦は勝利以外に残留の道が残されていない絶体絶命の状況だ。アウェイのブタルケで勝利すれば勝ち点43でレガネスと並び、直接対決の成績(前半戦のアンドゥバでは0-0の引き分け)でアウェイ勝利となり、レガネスを上回って奇跡の残留を果たすことができる。カルロス・フェルナンデスにとってはこの試合がミランデスでの最後の雄姿となる予定であり、チーム一丸となってこの大一番に臨む。(via Estadio Deportivo)
レアル・サラゴサ
勝ち点36で最下位に沈み、クラブ史上初となるプリメーラRFEFへの降格という歴史的悲劇に見舞われた。ダビド・ナバロ監督率いるチームは、ホームゲーム20戦で10敗を喫するなど、攻守ともに完全に崩壊したシーズンを送った。最終節はホームのイベルカハ・エスタディオで、昇格プレーオフを懸けたマラガCFと対戦するが、マリオ・ソベロン、パブロ・インスア、エル・ヤミク、ロベル・ゴンサレス、フランチョ・セラーノ、タチ、パウリーノ・デ・ラ・フエンテ、バレリーといった主力がこぞって負傷欠場し、ラウル・グティとエステバン・アンドラーダも出場停止という野戦病院状態。スタメンには、GKアドリアン、フアン・セバスティアン、ラドバノビッチ、サイドゥ、ラリオス、トニ・モヤ、ケイディ・バレ、チュミッチ、マルコス・クエンカ、ダニ・ゴメス、コドロが予想され、負傷を抱えるアドリアンの代わりにオボンがデビューする可能性もある。(via SPORT)
ピッチ外でも問題が山積している。改修工事中のラ・ロマレダに代わり使用している仮設のイベルカハ・エスタディオのピッチが、監査の結果、劣悪な状態であることが判明し、21万2000ユーロ以上を投じて全面張り替えが行われることになった。工事は7月13日から始まり、プレシーズンに間に合うよう8月中旬の完成を目指している。また、先日現役を引退したばかりの元サラゴサのホルヘ・カサドは、『エンブレムの重みだけで勝てるほどこのカテゴリーは甘くない。過去の栄光にすがるのではなく、イバイ・ゴメスのような有能な新監督のもとで、真に戦える選手を集めるべきだ』と、ラロやハビ・ロスといったOBが関わる現体制のクラブ運営に苦言を呈した。(via SPORT)
SDウエスカ
すでにプリメーラRFEFへの降格が決定しているウエスカは、ホセ・ルイス・オルトラ監督の下、消化試合としてアウェイでコルドバCFと対戦する。プリードが累積警告で出場停止、シエルバが負傷欠場となり、アスナーとトニ・アバドも招集メンバーから外れた。予想されるスタメンは、ダニエル・マルティン、カリージョ、アリーバス、ピーニャ、ハイメ・セオアネ、ジョルディ・マルティン、ポルティージョ、ヘスス・アルバレス、ハビ・ミエル、ルナ、セルジ・エンリクとなっている。なお、来季ムルシアの指揮を執るセルジ・ギジョは、今季序盤の第13節までウエスカを率いて解任された経緯がある。(via SPORT)