アゲルド獲得破談の真相をマタラッツォ監督が異例の激白
今夏の補強ターゲットとして一度はクラブ間で完全合意に達しながらも、最終段階で獲得を断念したウェストハムのモロッコ代表DFナイエフ・アゲルドについて、マタラッツォ監督が会見の場でその異例の真相を語りました。
本人が公に発言したことを受け、監督は『通常は他チームの選手について話すことはないが、彼が発言したため事実を明らかにしたい。メディカルチェックを受ける10日ほど前、私は彼と非常に良い話し合いをしていた。しかし、実際にメディカルチェックが実施された後、クラブのメディカルスタッフと慎重に協議を重ねた結果、この移籍を進めることはクラブにとって適切な判断ではないという結論に至った。医師のレポートや評価は、単純にイエスかノーかで割り切れるようなものではなく、時には判断の難しいグレーな領域が存在するものだ』と明かし、医療上の懸念を理由に獲得を直前で見送った経緯を説明しました。(via DiarioVasco)