2度の決定機を逸したエース候補オシュカルソンとマタラッツォ監督の温かい抱擁

今季からソシエダの「9番」として真のエースへと成長することが期待されているアイスランド代表FWオルリ・オシュカルソンにとって、開幕戦は非常に悔しいものとなりました。

試合全体ではオフザボールの動きやハードワークで高い貢献を示したものの、勝敗を決定づける2度の決定的なチャンスを不意にしてしまいました。前半にはヤンゲル・エレーラからの完璧な縦パスから一対一の局面を迎えましたが、放ったループシュートはバーの上を越え、さらに後半82分、オヤルサバルからの極上のアシストから迎えた至近距離での絶好の機会は、相手GKバジェスのファインセーブに防がれました。

試合後、深く落胆するオシュカルソンに対し、マタラッツォ監督はピッチ上で即座に歩み寄って力強くハグ。会見でも『オルリは本物のストライカーであり、ゴールが入る日もあれば入らない日もある。今日の決定機を逃したことを悩みすぎる必要はない。ただ頭を上げて前を向き、このまま努力を続けようと伝えた。次のゲームでも必ず今日と同じように素晴らしい機会が訪れるはずであり、そのときは彼なら間違いなく決めてくれるだろう』と厚い信頼を口にしました。(via ElDesmarque / via DiarioVasco)