コルドバCF

来週月曜日に本拠地エル・アルカンヘルでCDテネリフェとの第8節の一戦(20:30キックオフ)を迎えるコルドバCF。このゲームを含めたラ・リーガ ハイペルモーション第8節の全11試合において、日本のサッカーファンにとっても注目の放送施策が実施されることとなった。(via SPORT)

現在、9月21日から10月6日にかけて設定されているFIFA国際Aマッチウィークに伴い、1部(ラ・リーガ EA スポーツ)のリーグ戦が全面中断している。これに対し、2部リーグは中断することなく通常開催を続けており、ラ・リーガ側は2部フットボールの魅力を世界中に広めるべく「Abierto por fútbol(フットボールオープン)」と題した大規模キャンペーンをスタートさせた。(via SPORT)

これにより、第8節の全11試合がMovistar Plus+の無料アカウント登録枠やDAZNの「Open Days」、Orange TVなどの各種プラットフォームにおいて、通常有料のサッカーパッケージを契約していない視聴者に対しても完全無料・オープン配信される。コルドバのファンは現地スタジアムに赴くことができなくても、あらゆる視聴手段でテネリフェ戦の熱戦を楽しむことが可能となっており、異例の露出拡大の中でチームのパフォーマンスに大きな注目が集まっている。(via SPORT)

【本日の総括】

今回のセグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ ハイペルモーション)は、国際Aマッチウィークによる1部中断期間中でありながら、各クラブで非常に濃密なドラマが展開されています。

首位を突き進むCDカステリョンは半世紀前の伝説的な1部昇格シーズンに匹敵する歴史的ロケットスタートを切り、パブロ・エルナンデス監督のもとで圧倒的な存在感を放っています。

一方で、昇格組や名門クラブの暗雲も際立っており、カディスCFやレアル・スポルティングは主力選手の相次ぐ負傷や代表招集による離脱という大打撃に見舞われています。カンテラからの緊急抜擢やチームの総合力が試される過酷な局面を迎えています。

また、1部経験者を多数揃えるグラナダCFに対するレアル・ソシエダBの挑戦など、若手の育成と勝利の狭間で繰り広げられる激闘や、1部中断期を活用した2部リーグ全体の無料開放キャンペーンなど、ピッチの内外で非常に見どころの多い勢力図となっています。