カルロス・エスピのA代表デビューはお預け

スペインA代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、UEFAネーションズリーグのチェコ戦に向けた最終登録メンバー23名を発表し、バルセロナのパウ・クバルシとともにレアル・マドリードのFWカルロス・エスピを枠外とすることを決定しました。

スペイン代表はニコ・ウィリアムズの負傷離脱に伴い追加招集を行わず25名で合宿を続けていたため、最終的に2名を削る必要がありました。パウ・クバルシについてはワールドカップからの過密日程や直近2試合で180分フル出場した疲労を考慮した休養措置ですが、カルロス・エスピの場合は合流スケジュールが影響しています。

カルロス・エスピはフェラン・トーレスの負傷を受けてU-21代表から急遽A代表へ初招集され、金曜日の夜にオビエドへ到着したばかりでした。チームの全体トレーニングに完全に合流できるのが日曜日となるため、デ・ラ・フエンテ監督は焦って初出場させることを避け、今節はスタンド観戦を選択しました。

なお、代表チームでの背番号も確定しており、フラン・ガルシアが「5」、ル・ノルマンが「3」、ビクトル・ムニョスがフェラン・トーレスの空けた「7」を着用し、エスパニョールのロベルト・フェルナンデスが「17」で登録されています。

ネーションズリーグで絶好調を維持するスペイン代表は、オビエドのカルロス・タルティエレで行われるチェコ戦で勝利を目指し、その後10月6日(火)20:45にスプリトで予定されているクロアチアとの敵地戦へ向かいます。カルロス・エスピの待望のA代表デビューは次戦以降へ持ち越しとなりました。(via Estadio Deportivo)