レアル・スポルティング
前節のオビエドとのアストゥリアス・ダービーを落とし、失意に揺れるレアル・スポルティングに激震が走っている。今節セルタ・フォルトゥナ戦を前に、怪我や処分により最大8名もの主力選手が離脱する絶体絶命の危機に直面している。(via SPORT)
離脱者リストは深刻を極める。すでに離脱していたフェラーリ、ヒューゴ・ギジャモン(練習再開も招集は見送り)、ダービーでの一発退場によるセザール・ヘラベルトの停止に加え、イオシフォフが左大腿二頭筋の筋腱損傷で約1ヶ月の長期離脱。さらにコンラッド・デ・ラ・フエンテは膝の軟骨水腫治療のため関節鏡手術を受ける見込みとなった。また、中盤の要ナチョ・マルティンは半月板を痛めて数週間の離脱が濃厚であり、前線フアン・オテロやMFママドゥ・ロウムも膝などの身体トラブルで別メニュー調整を強いられている。(via SPORT)
未曾有の事態に対してニコラス・ラルカモン監督は『我々はチーム全体の総合力と選手層の厚さを強く信じている。この困難はチーム全体の真の強さを証明する絶好の機会だ』と力説。さらに『縦に速く敵陣で主導権を握るフットボールを追求する。ダービー敗戦の痛みに捉われず、シーズンの焦点を見失ってはならない』と語り、チームの結束とメンタルの立て直しを求めた。なお、練習で足を痛めたFWサルコは無事に招集入りを果たし、スペインU-20代表から戻ったアンドレス・クエンカも復帰している。(via SPORT)