オヤルサバルがW杯で大活躍 スペイン代表の歴史的得点記録に肉薄
キャプテンのミケル・オヤルサバルが、現在開催中のワールドカップで圧巻のパフォーマンスを披露しています。ラウンド32のオーストリア戦でククレジャからの2アシストを受けて2ゴールを挙げたオヤルサバルは、グループステージのサウジアラビア戦での2ゴールと合わせて、今大会の通算得点を4ゴール(1アシスト)に伸ばしました。2024年のEURO決勝でもスペインにタイトルをもたらすゴールを決めた彼は、このW杯でもメッシやエムバペといった世界的スター選手たちにわずか2ゴール差と迫り、得点王(ゴールデンブーツ)争いに名乗りを上げています。
この活躍により、オヤルサバルはスペイン代表のW杯歴史的記録に肉薄しています。スペイン人選手のW杯1大会における最多得点記録は5ゴール(1986年のエミリオ・ブトラゲーニョと2010年のダビド・ビジャ)であり、オヤルサバルはあと1ゴールでこの偉大なレジェンドたちに並び、2ゴールを決めれば単独トップに立ちます。スビエタで完全に育成された生え抜きの選手が、スペイン代表の歴史的な得点者ランキングの上位に名を連ねることは、レアル・ソシエダにとっても極めて大きな誇りとなります。
(via ElDesmarque, SPORT)