プレシーズンがスビエタで始動 マタラッツォ体制とカンテラ出身選手の台頭

ペジェグリーノ・マタラッツォ監督が率いるレアル・ソシエダの2026-2027シーズンが、7月4日の土曜日にスビエタで幕を開けました。UEFAヨーロッパリーグに復帰する今季に向け、初期メンバー28人が最初のメディカルチェックとフィジカルテストに臨みました。クラブはパブロ・マリンとホン・カリカブルが検査を受ける様子を画像で公開しています。

初日に参加したトップチームの16選手は以下の通りです。レミロ、マレーロ、アイエン、ゴロチャテギ、スベルディア、バレネチェア、マリン、カルロス・ソレール、カリカブル、オドリオソラ、ザハリャン、ルペレス、ハビ・ロペス、パチェコ、ゴティ、カルロス・フェルナンデス。負傷を抱えている選手のフィジカル状態の確認も重要となっており、2月に左膝前十字靭帯を断裂したオドリオソラや、5月下旬に腹部の手術を受けたサンセの左サイドバックであるバルダの回復具合が注視されています。

スポーツディレクターのエリック・ブレトスの働きにより移籍市場での動きが待たれる中、Bチームであるサンセの昨季セグンダ・ディビシオンでの活躍により、カンテラ出身選手の価値がこれまで以上に高まっています。初日にはサンセから、フラガ、キタ、ベイティア、バルダ、ルバルビエ、アギーレ、ミケル・ロドリゲス、カルボネル、ダニ・ディアス、オチエング、マルシャル、カレラの12選手が招集されました。特に、昨季のセグンダで15ゴールを記録した21歳のゴルカ・カレーラには大きな期待が寄せられており、彼はオスカルソンやオヤルサバルの間でトップチームのポジションを奪うべくアピールを狙っています。

また、代表組の合流スケジュールも順次決定しています。来週月曜日には、W杯前のスペイン代表合宿に参加していたホン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、ベニャト・トゥリエンテスの3名が合流。7月9日の木曜日には、W杯前の親善試合に出場したホン・ミケル・アランブル、ヤンヘル・エレーラ、オリ・オスカルソンの3名が合流します。なお、W杯本大会に出場して既に敗退した久保建英やスチッチ、そして現在も勝ち残っているオヤルサバルやゲデスの合流日はまだ未定です。

(via MARCA, ElDesmarque)