プレシーズン始動とW杯組の合流状況
ビジャレアルのプレシーズンがホセ・マヌエル・ジャネサ・スポーツシティで本格的にスタートし、イニゴ・ペレス新監督の指揮下でのトレーニングにW杯出場組からローガン・コスタが一番乗りで合流しました🏃♂️カーボベルデ代表としてW杯に参加したコスタは、7月3日のベスト32でアルゼンチンに敗れてからわずか2週間強での復帰となります🇨🇻法律で認められている3週間の休暇を自ら短縮してチームに戻るという決断を下しました。
コスタは昨季、プレシーズンの初戦で前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまい、シーズンを棒に振るという苦しい経験をしています🏥終盤にマルセリーノ監督の下でラージョ戦やアトレティコ・マドリード戦でわずかに出場機会を得たものの、W杯ではブビスタ監督がロベルト・ロペスとディネイ・ボルヘスを重用したため、出場時間はゼロに終わりました。ちなみに、カーボベルデは今大会で優勝したスペインが唯一倒せなかったチームとしてベスト32に進出するという快挙を成し遂げています🇪🇸コスタとしては、新監督のイニゴ・ペレスに初日からアピールし、一刻も早く競技リズムを取り戻したいという強い意欲がこの早期合流に繋がっています🔥
他のW杯出場組のスケジュールも徐々に明らかになっています。今週中にはニコラ・ペペとパプ・ゲイェも合流する予定です🌍ペペのコートジボワール代表はノルウェーに敗れて7月1日に休暇に入っており、火曜日か水曜日の合流が見込まれています🇨🇮ゲイェのセネガル代表はベルギーに敗れて7月2日から休暇に入っており、週の半ばに合流予定です🇸🇳ただし、ゲイェに関しては夏の移籍市場が閉幕するまでに高額なオファーが届く可能性も残されています💰
その他のW杯参加メンバーについては、タニ・オルワセイとタジョン・ブキャナンはまだ休暇を過ごしています🏖️レナト・ベイガやアレックス・フリーマンは大会でさらに勝ち進んだため、合流はもう少し先になります。
ビジャレアルはチャンピオンズリーグに復帰する新シーズンに向けて厳しいプレシーズンを組んでおり、すでに戦ったベンフィカ戦に続き、今後はPSVアイントホーフェン戦、イタリアでのコモ・カップ、レバンテ戦、ガラタサライ戦といったテストマッチを控えています⚽️ (via Estadio Deportivo)
エスタディオ・デ・ラ・セラミカ改修に伴うシーズンチケット再配置
エスタディオ・デ・ラ・セラミカの改修工事に伴い、ビジャレアルのシーズンチケット(アボノ)キャンペーンが非常に重要な局面を迎えています🏟️今週の月曜日の朝から、工事の影響で座席が変更・削除されたセクターのシーズンチケット保持者を対象とした座席の再配置プロセスが始まりました。
新シーズンからのチャンピオンズリーグ復帰と、イニゴ・ペレス新監督が率いる新プロジェクトに対するファンの期待は絶大で、チケット売り場の周辺には早朝から長蛇の列ができました🎟️中には日曜日の夕方から折りたたみ椅子を持参して徹夜で並ぶ熱狂的なファンの姿も見られました。クラブ側は加入年数に応じた事前予約システムを導入して対応しようとしましたが、座席からの実際の視界を確認したい、あるいはこれまで長年一緒に観戦してきた家族や友人となるべく近くの席を確保したいというファンの要望が強く、直接窓口を訪れる人が殺到して大きな混雑となりました👨👩👧👦
今回の改修工事は単なるスタンドの再配置にとどまらず、アクセスルートや内部の動線、ファン向けの各種サービス向上を目指した大規模なものです🚧この再配置プロセスは以下のスケジュールで進行します🗓️
・7月23日(木)まで:現在進行中の影響を受けたファンの再配置フェーズ。
・7月24日〜27日:カテゴリーが変更された座席の保持者、および新しいホスピタリティスペースの設置により影響を受けた中央および側面の奇数スタンド(Tribuna Impar Central y Lateral)の保持者を対象とした手続き。
・7月28日〜29日:残りの一般シーズンチケット保持者向けの座席変更。
・8月3日:空席がある場合に限り、新規登録および期間内に更新しなかったファンの手続きを開始。
新シーズンのチケットは2つのカテゴリーで販売されています🎫
一つ目は『Abono LaLiga』で、ラ・リーガのホーム全試合に加え、ホセ・マヌエル・ジャネサ・スポーツシティで開催されるビジャレアルB、カンテラ、ビジャレアル女子のホームゲームが観戦可能です。
二つ目は『Abono Champions』で、上記の全試合に加えて、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ全試合とコパ・デル・レイのホーム全試合が含まれる完全版です✨
ファンの熱気は最高潮に達していますが、改修工事を完全に終わらせるため、ラ・リーガ開幕からのホームゲームは少しお預けとなります。最初の3節はラシン・サンタンデール、アトレティコ・マドリード、アラベスとのアウェイ連戦となり、予定通りに工事が進めば、第4節のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦でリニューアルされたラ・セラミカでのファンとの再会が果たされることになります💛 (via Estadio Deportivo)
GKディエゴ・コンデのベティス移籍が公式発表
ビジャレアルのGKディエゴ・コンデが、レアル・ベティスへ移籍することが公式に発表されました🧤契約はシーズン終了までのレンタル移籍となり、最大500万ユーロ(ボーナス込み)の買取オプションが付帯しています💸このオプションは義務ではなく、ベティス側が来夏に行使するかどうかを決定する形式となっています。
27歳のコンデは、すでにビジャレアルのプレシーズンに参加してトレーニングを開始していたため、身体の仕上がりは万全な状態でベティスに合流しました🏃♂️
昨シーズンのコンデは、マルセリーノ監督の構想から外れて厳しい1年を過ごしました📉ルイス・ジュニオールとアルナウ・テナスの影に隠れ、出場機会はコパ・デル・レイの1試合のみに留まりました。ビジャレアルは2024年の夏にレガネスから400万ユーロの移籍金でコンデを獲得しており、加入当初のシーズンは3月中旬まで不動のスタメンとして活躍していましたが、その後は状況が一変していました🔄心機一転、新たなクラブで出場機会を求めて再出発することになります✈️ (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
イニゴ・ペレス新監督の下でプレシーズンが本格化する中、ローガン・コスタが意欲的に早期合流を果たしました。スタジアムの改修に伴うシーズンチケットの再配置ではCL復帰に沸くファンの熱狂ぶりが伺え、一方でディエゴ・コンデの退団が正式に決まるなど、新シーズンに向けたチームの編成と環境整備が急ピッチで進められています。