オサスナ

イタリアに遠征し、強豪ナポリと対戦したテストマッチは1対2で敗れ、プレシーズンでの無敗記録がストップしました。試合は前半、ナポリのポリターノに素晴らしいボレーシュートで先制を許すと、後半にも守備の連動性の乱れから追加点を奪われる苦しい展開となりました。しかし、W杯の休暇から合流したばかりのエースFWアンテ・ブディミルが途中出場し、自ら獲得したPKを落ち着いて決めて復活の1点を返しました。新戦力のデュバシンもオサスナでの初出場を果たし、上々のパフォーマンスを披露しています。Ramis監督は『ナポリのような強豪相手に敗れはしたものの、守備のブロック構築やプレスの連動など、ラ・リーガ開幕戦に向けて多くの有益な戦術的課題を整理できた』と前向きな総括を行いました。(via MARCA)

【本日の総括】

ラ・リーガの各チームは、プレシーズン終盤における実戦調整と移籍市場での駆け引きを同時に進めています。ベティスがアーセナルを撃破し、セルタがサッスオーロを圧倒するなど、欧州のライバル相手に確かな実力を示しています。その一方で、モリバの規律違反による除外処分やカニサレス氏のクラブ批判など、新シーズンに向けたピッチ内外の緊張感も高まっており、開幕に向けて各クラブのチーム作りは最終段階を迎えています。