レンタル中5選手の最新動向 ロナルド・アラウホのプレミア絶賛からマルク・カサドの鎖骨折負傷まで

バルセロナから他クラブへレンタル移籍している5人の選手たちの最新状況が判明しました。

ゴールキーパー陣では、アヤックスへ渡ったテア・シュテーゲンが公式戦6試合で先発しネーションズリーグのドイツ代表にも復帰したものの、直近のリーグ戦で失点を重ね安定感に課題を残しています。デンマークのリュングビューへ貸し出されているコチェンは9試合で16失点とチームは苦戦しているものの個人パフォーマンスが評価され米国A代表へ初招集。アルメリアのヤアコビシュヴィリは控えにとどまっています。

フィールドプレーヤーでは明暗が大きく分かれました。リヴァプールへ5500万ユーロの買い取りオプション付きで移籍したロナルド・アラウホは、イラオラ監督のもとでセンターバックおよび右サイドバックとして圧巻のプレーを見せ、代表中断前にはリーグ最高の右SBと評される大活躍を披露。一方でデポルティボへ移籍したマルク・カサドは、先日の試合で相手選手と接触して鎖骨を骨折し、手術を受けて約3ヶ月間の長期離脱を余儀なくされる厳しい不運に見舞われています。 (via SPORT)

カンテラ新星GKイカー・ロドリゲスの過密日程と2029年までの契約延長決定

バルセロナの将来を担う18歳の育成出身GKイカー・ロドリゲスが、怒涛の過密スケジュールを走り抜けています。

土曜日にジョアン・ガルシアの負傷に伴いトップチームのセビージャ遠征に急遽帯同したイカーは、翌日日曜の早朝に車でバルバストロへ移動し、ジュリアーノ・ベレッティ監督率いるバルサ・アトレティコの一員としてフル出場し0-1の完封勝利に貢献。そして月曜にはスペインU19代表のマルベージャ合宿へ合流するため移動するという殺人的な日程をこなしました。

開幕3試合無失点を誇るBチームの守護神に対し、クラブ首脳陣はビクトル・バルデス以来となる生え抜き正GKへの成長を確信しており、現在2027年までとなっている契約を2029年まで延長することで合意に達しました。冷静沈着な足元の技術と抜群の反応速度を誇る大器の正式発表が待たれています。 (via SPORT)