プレシーズン日程が確定、ドイツでのダブルヘッダーなど全7試合

ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダのプレシーズンマッチの全日程が確定した。選手たちは7月4日に休暇を終え、スビエタに集結してトレーニングを開始する。

親善試合は合計7試合が予定されている。

・7月11日 11:30 vs ポーFC(スビエタ、無観客)

・7月18日 18:00 vs ラシン・サンタンデール(スビエタ)

・7月25日 18:00 vs ウォルバーハンプトン(英ウォルソール、The Pallet-Track Bescot Stadium)

・7月28日 20:30 vs アストン・ヴィラ(英ウォルソール、The Pallet-Track Bescot Stadium)

・7月31日 19:00 vs トゥールーズ(仏タルブ、Stade Maurice Trélut)

・8月7日 18:00 vs ケルン(独ケルン練習場 Franz-Kremer-Stadion、無観客)

・8月8日 15:30 vs ケルン(独ラインエネルギーシュタディオン)

締めくくりとなるドイツ・ブンデスリーガの歴史的クラブ、ケルンとの2連戦は、1戦目が無観客、2戦目が5万人収容のスタジアムで有観客という異なる環境で行われ、戦術的なテストを重ねる狙いがある。昨季はカルトゥーハで行われた決勝でアトレティコ・マドリードを破ってコパ・デル・レイを制覇しており、今季はヨーロッパリーグも戦うことになる。公式戦は8月14日・15日の週末に開幕するラ・リーガからスタートする。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo / ElDesmarque)

久保建英、W杯スウェーデン戦を欠場も決勝トーナメントでの復帰に意欲

ワールドカップに日本代表として参加している久保建英は、左膝の筋肉の負傷によりグループリーグ最終戦のスウェーデン戦を欠場した。6月15日のオランダ戦で負傷した久保は、続くチュニジア戦も欠場しており、今回は試合が行われるダラスへは移動せず、ナッシュビルにある代表チームの拠点に残って調整を続けている。JFA(日本サッカー協会)の広報担当者も、スウェーデン戦には間に合わないことを確認した。

しかし、久保本人は決勝トーナメントでの復帰を強く見据えている。チームメイトの長友佑都は『彼は決勝トーナメントで戻ってくることができる。結局のところ、彼はタケだ。彼を信じている。タケのためにも、僕たちは何としても勝たなければならない』と力強くコメントし、チーム全体で久保の回復を信じて戦う姿勢を示した。日本代表はスウェーデンと1-1で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を決定。次戦はブラジルとの対戦が決まっており、久保の復帰が切望されている。(via ElDesmarque)

期待の若手ダニ・ディアス、トップチームのプレシーズンに参加へ

マタラッツォ監督は、20歳のアタッカーであるダニ・ディアスをトップチームのプレシーズンに参加させる決断を下した。ダニ・ディアスはサンセ(Bチーム)では期待されたほどの出場機会を得られなかったものの、技術スタッフからの評価は非常に高い。コパ・デル・レイでトップチームデビューを果たした際も素晴らしいプレーを見せたが、継続的な定着には至っていなかった。

冬の移籍市場以降、国内外のクラブから彼への獲得打診が絶え間なく届いている状況だが、レアル・ソシエダ側は「彼を放出しない」という確固たる姿勢を貫いている。これは彼に対するクラブの信頼の証であるが、出場機会がなければ引き留めるのは難しくなる。今回のプレシーズン参加で実力を証明できれば、今夏の彼の将来に関する結論が良い方向へ進むと見られている。(via ElDesmarque)

ハビ・ロペスがレンタルから復帰、マタラッツォ監督へのアピールを誓う

レアル・オビエドへの1年間のレンタル移籍を終えたハビ・ロペスが、レアル・ソシエダに復帰し、プレシーズンでマタラッツォ監督を説得する意気込みを見せている。

ラジオ番組のインタビューに出演したハビ・ロペスは『シーズンが終わった時、代理人と電話で話したんだ。ソシエダの監督が僕を信頼してくれていて、プレシーズンで見たいと言っていると聞かされた。原則としてそこに戻らなければならないし、自分の所属クラブだからね。あそこでやれることを証明したいという気持ちで行くよ』と語り、100%の力を出し切ってトップチームに定着することを誓った。(via ElDesmarque)

ホン・マルティン、レアル・マドリードの補強リストに浮上

レアル・マドリードがスペイン人選手の獲得を目指す中、レアル・ソシエダのホン・マルティンが彼らの補強リストに名を連ねていたことが判明した。ジョゼ・モウリーニョ監督の就任によりレアル・マドリードは大幅な人員整理を進めているが、チャンピオンズリーグの登録枠における「自国育成選手」の条件を満たすため、スペイン人選手の確保が急務となっている。

モウリーニョ監督就任前の段階での動きではあるが、ホセ・アンヘル・サンチェスやジュニ・カラファトの補強リストに、ロドリと共にホン・マルティンが含まれていた。今後の市場の動向次第では、大きな動きに発展する可能性がある。(via SPORT)

ガルシア・ピミエンタ、ソシエダの監督候補に挙がっていた過去

アルメリアの新監督として就任が合意に達したガルシア・ピミエンタだが、彼はレアル・ソシエダの監督候補のリストにも名を連ねていた。最終的にソシエダはマタラッツォ監督を招聘しており、ピミエンタはアルメリアで新たな挑戦をスタートさせることになった。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

プレシーズンの全日程が確定し、マタラッツォ監督のもとで新シーズンに向けた準備が本格化しています。久保選手のW杯での負傷状況は心配ですが、決勝トーナメントでの復帰が期待されています。また、ダニ・ディアスやハビ・ロペスといった若手選手のプレシーズンでのアピールにも注目です。