U-15W杯でバレンシアの宝リカル・ペレスが通算8ゴールの大暴れ!スペイン代表を決勝へ導きレアル・マドリードも注視
アゼルバイジャンの首都バクーで開催されている第1回FIFA U-15ワールドカップ(フットボール8形式、前後半20分ハーフ)において、バレンシアCFアカデミー所属の逸材ウィングFWリカル・ペレス(Ricar Pérez)と、元VCFクリスティアン・モスケラの弟であるユリアン・モスケラ(Yulian Mosquera)の2人が、スペイン代表として驚異的なパフォーマンスを披露しています。🌟🇪🇸
世界189か国が参加したこの巨大な国際大会で、2011年生まれで構成されるスペインU-15代表は見事な勝ち上がりを見せました。10月29日(木)に行われた準々決勝でコロンビアを5-0で圧倒し(リカル・ペレスが1ゴールを記録)、続く準決勝でもギリシャを破って決勝進出を果たしました。10月30日(金)15:00(日本時間23:00)よりDAZNで中継される決勝戦で、パラグアイを2-0で下したチェコ代表と世界一の金メダルをかけて激突します。
特に強烈なスポットライトを浴びているのがリカル・ペレスです。左ウィングを本職とするレフティで、爆発的なスピード、圧倒的なドリブル突破力、そして高い得点感覚を備えたアタッカーです。予選グループリーグ5試合で7ゴール(チリ戦で1点、コンゴ戦とタジキスタン戦でそれぞれ2点、クウェート戦で1点)を叩き出し、さらに準々決勝コロンビア戦でもゴールを決め、大会通算8ゴールを記録。スペインの絶対的なエースとして君臨しています。
このアゼルバイジャンでの大爆発を受け、スペイン大手メディア『Cadena COPE』などは、レアル・マドリードがリカル・ペレスの才能と成長を極めて強い関心を持って追跡・スカウトしていると報じました。
バレンシアCF側は彼をカンテラ組織内で大切に保護していますが、規約上、彼が16歳を迎える2027年4月1日まではプロ契約を締結することができません。それまでの間、他クラブからの強烈な引き抜き打診から守り切ることがクラブの至急課題となります。幸いにも、本人はバレンシアでの生活に非常に満足しており、「いつかメスタージャのピッチでバレンシアのファーストチーム選手としてデビューする」という大きな夢を抱いて成長を続けています。(via ElDesmarque)