勝負のエルチェ戦予想スタメンと放送情報&元VCFゴンサロ・ビジャールが『負けても這い上がる不気味な敵』と警戒

ラ・リーガ第11節の自治体ダービーとなるエルチェCF対バレンシアCFの一戦は、11月1日(日)18:30からエスタディオ・マルティネス・バレーロで開催され、Movistar LALIGAで生中継されます。テレビ画面越しにもファンの熱気が伝わる注目の一戦です。📺🔥

現在のバレンシアは10試合を戦って1勝3分6敗、勝ち点6の19位(降格圏)という苦しい状況にあります。対する15位のエルチェは勝ち点10を稼いでおり、両者の差は勝ち点4です。バレンシアにとっては降格圏を脱出し、直接のライバルとの差を詰めるために絶対に落とせない決戦となります。対するエルチェは直近4試合無敗(2勝2分)で3試合連続クリーンシートと勢いに乗っています。📊⚡️

この試合に向けたバレンシアの予想スタメンは、GKディミトリエフスキ、DFマフェオ、ターレガ、デ・ハース、ガヤ(前節の鼻打撲から無事回復)。中盤にはペペルらが並ぶ見込みですが、ハーヴェイ・エリオットは前節のレッドカードによる出場停止のため欠場します。対するエルチェの予想スタメンは、GKディトゥーロ、DFサンガレ、ビクトル・チュスト、レドンド、レヴィヴォ、MFゴンサロ・ビジャール、ルマール、ハルマン・バレーラ、セペダ、モルシージョ、FWフェル・ニーニョとなっています。マルク・アグアードは足首の負傷で欠場します。👥⚔️

この試合を前に、バレンシアのカンテラ(下部組織)に在籍経験を持つエルチェの主力MFゴンサロ・ビジャールが記者会見に応じ、古巣に対する並々ならぬ警戒感とリスペクトを語りました。

ゴンサロ・ビジャールは『前節の彼らは勝ち点3を手中に収めていたはずなのに、最後の10分間で全てが崩れ去ってしまった。だからこそ、よりハングリーで、より不気味で、危険な状態で僕たちのホームに乗り込んでくるはずだ。バレンシアは素晴らしい選手を揃えた大クラブであり、スペインサッカー史上でも最高のクラブの一つだ。仮にここで彼らが僕たちに敗れたとしても、そこから完璧に立ち上がれるだけの底力を持っている』と分析しました。

さらに『僕たちにとってもこの試合は残留に向けて差を広げるための絶好のチャンスであり、バレンシアに勝ち点3差をつけて直接対決を制することが極めて重要になる。試合の大きな鍵は先制点を奪うことだ。今のラ・リーガでは逆転劇は滅多に起きない。ホームで僕たちに欠けていたのは先制点だった。自分自身はアンカーの位置でプレーする方が快適だが、トップ下に近い位置での新しい役割も成長の機会として楽しんでいる。サン・マメスで見せたような粘り強い守備を維持し、まずはクリーンシートを保ちたい』と熱弁を振るいました。(via Superdeporte)