アヤックス新監督のミチェル、元教え子テア・シュテーゲン獲得を熱望

ジローナの監督を退任し、オランダの名門アヤックスの新監督に就任したミチェルが、バルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの獲得を強く求めている。テア・シュテーゲンは昨冬の移籍市場でミチェル監督の希望によりジローナへ期限付き移籍で加入したが、左ハムストリングの筋肉の負傷によりわずか2試合の出場にとどまり、無念の離脱を余儀なくされていた。しかし、ミチェル監督の彼に対する信頼は全く揺らいでおらず、自身の新たなプロジェクトのリーダーとしてアヤックスのドレッシングルームに迎え入れたいと考えている。

アヤックスはすでにバルセロナに対して正式なオファーを提示しており、テア・シュテーゲン自身も12年間過ごしたバルセロナを離れ、アヤックスでプレーすることに前向きな姿勢を示している。アヤックスのスポーツディレクターを務めるジョルディ・クライフの存在や、足元の技術を存分に活かせるミチェル監督のプレースタイルも、彼の決断を大きく後押ししている模様だ。アヤックスは彼の高額な給与の一部しか負担できないため、買い取りオプションなしの期限付き移籍をベースにクラブ間で交渉が続けられている。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT)