新スポーツディレクターにモンチ氏が就任、エドゥ・エクスポシトが期待を語る

👔 エスパニョールは、フラン・ガラガルサ氏に代わる新たなスポーツディレクターとしてモンチ氏を招聘しました。チームはマノロ・ゴンサレス監督のもと、2025年以降勝利から見放されていましたが、直近のリーグ戦2試合で連勝を飾り、1部残留を確定させました。さらに、この結果により次節の最終戦に向けてヨーロッパの大会へ進出する可能性も残しています。

ミッドフィルダーのエドゥ・エクスポシトは、このクラブの動きについて次のように語っています。

『クラブ内で動きがあります。フラン・ガラガルサに問題があったためでもあり、ここから彼にサポートを送りたいと思いますが、これは彼のためでもあります。クラブは決断を下さなければならず、それが本来あるべき姿です。サッカーは止まることがありませんし、モンチのような人物が彼のチームと共にここに来てくれることは、とてもワクワクします。我々が良い方向へ大きな一歩を踏み出すことを意味していると感じています』

また、モンチ氏のこれまでの実績についても触れています。

『モンチという存在はサッカー界で非常に重要であり、スペインでは彼がいた場所すべてでチャンピオンになっています。彼のような人物が私たちと共にいることは、私にとって非常に希望に満ちており、私たちがどこまで行けるかを見ることができるという意味です』

カンファレンスリーグ出場権獲得の可能性については、次のように意気込みを語りました。

『ヨーロッパ進出は信じられないことですが、それは前半戦で私たちが持っていた夢でもありました。最優先の目標は残留でしたが、そこで戦うことを夢見ていました。色々なことがありましたが、今私たちにはそのチャンスがあります。レアル・ソシエダ戦は、再びファンの前で勝ちたいので、非常に重要な試合です。少しの運があるかどうかも見てみましょう。ラージョ・バジェカーノやセルタのように、ヨーロッパの大会でプレーしてもリーグ戦で落ちなかったチームもあります。私たちが落ちるなんて誰が言えるでしょうか。もしそこに到達できるなら、ヨーロッパで戦うために、より良い選手を連れてきてもっと戦わなければなりません。ヨーロッパ進出にノーと言うわけがありません』

(via Estadio Deportivo)

カンファレンスリーグ出場権争いにエスパニョールも名乗りを上げる

🌍 ラ・リーガの最終節を前に、ヨーロッパの大会への出場権争いが激化しています。ヘタフェ、ラージョ・バジェカーノ、バレンシアと並び、エスパニョールも来季のカンファレンスリーグへの出場権を獲得する可能性を残しており、最終節の結果次第でヨーロッパの舞台に立つチャンスがあります。

(via SPORT)

ビジャレアルへ復帰するカルロス・ロメロがエスパニョールでの2年間を振り返る

👋 エスパニョールで2年間のレンタル期間を過ごしたサイドバックのカルロス・ロメロが、保有元のビジャレアルへ復帰します。彼はリーグ屈指のサイドバックへと成長し、エスパニョールへの愛と感謝を語りました。

[目標だった残留を達成したことについて]

『少し時間がかかりましたが、プレッシャーを取り除くことができました。これからは最後の試合を楽しむだけです。ロッカールームの雰囲気は最高で、ただのチームメイトではなく友人です。勝てない時期が続きましたが、この雰囲気がなければ乗り越えられなかったでしょう』

[18試合未勝利という苦しい時期について]

『降格の恐怖はなかったと言えば嘘になりますが、ピッチに出ると勝利が遠く感じられ、すべてが頭をよぎりました。でも、内部では絶対に抜け出せると信じていました。一番辛かったのはホームのオビエド戦です。シュートを20本打ってチャンスもたくさんありましたが引き分けに終わりました。一体いつ、誰に勝てるんだと思いましたね』

[流れを変えたアスレティック・クラブ戦の勝利について]

『チームにとって非常に大きな意味がありました。エスパニョールの選手は誰も使い物にならないとか、2部に落ちるとか、そういう周囲の騒音や重圧を取り除けたんです。チームにとって信じられないほどの安堵でしたし、自信と笑顔を取り戻せました』

[セビージャ戦とアスレティック戦で怪我を押して強行出場したことについて]

『セビージャ戦の前日にハムストリングに痛みを感じて、ギリギリの状態でした。でもチームが私を必要としていると感じたので、無理をして出場しました。上手くいって良かったです。このユニフォーム、このエンブレムのためにすべてを捧げましたし、それが私への良い評価につながることを願っています』

[ビジャレアルの事ばかり考えているという批判について]

『そう言われるのは理解できますし、ファンがどう考えるかもわかっています。でも、私の頭はここにありました。勝てない状況に一番心を痛めていたのは私です。私は勝負にこだわる人間ですから。批判は尊重しますが、同意はしません。私はこのチームのために死ぬ気で戦っていることを証明できたと思います』

[自身の成績(アスレティック戦でのアシストやオサスナ戦でのゴール)について]

『シーズン前に、今年6ゴール決めるという賭けをしていたんです。プレースタイルや与えられた自由度から、もっと数字を残せると思っていました。幸いにも約束を果たせたので、食事をおごってもらえます』

[スペイン代表のプレリストから漏れたことについて]

『自分にコントロールできることはやりましたし、数字は十分に残せたと思います。監督とスタッフが決めることなので尊重します。私はただプレーに専念し、いつか呼ばれる時のために準備をしておくだけです』

[カンファレンスリーグ進出の可能性について]

『ヨーロッパに行けたら最高ですね。最終戦をホームでファンの前で勝って締めくくりたいです。もし入れなかったら、前半戦の出来からすればヨーロッパに行ける力があったと思うだけに、心残りになるでしょう』

[エスパニョールでの別れとファンへのメッセージについて]

『ここでの2年間は、公私ともに人生で最高の時間でした。何も持たずにやって来た私に、ファンは無条件の愛をくれました。すべてを捧げようと努力した選手として記憶してもらいたいです。プレス、用具係、料理人、理学療法士、チームメイト…全員が同じ方向を向いている家族のようなクラブでした。彼らがいなくなるのは本当に寂しいです』

[マノロ・ゴンサレス監督について]

『彼が私をサッカー選手にしてくれました。すべてを賭けて私を信じてくれたことに一生感謝します。ペレ・ミジャのゴールが決まった時、私は監督のところに抱きつきに行き、もう勝つべきだと伝えました。18試合勝てなかったのは監督のせいではなく、ピッチにいる私たちの責任です。彼はエスパニョールを2部で引き継ぎ、昇格させ、予算ゼロで残留させました。彼をもっと評価するべきですし、来季も監督を続けるべきだと思います』

[チームメイトのホセ・サリナスとロジェール・イノホについて]

『ホセは非常にプロフェッショナルで、試合に出られない難しい状況でも嫌な顔一つしませんでした。彼もプレーして自信を取り戻す資格があります。ロジェールにはプレシーズンで驚かされました。技術もフィジカルも抜群で、1部での経験を積めば、ここで素晴らしいキャリアを築けるでしょう』

(via Mundo Deportivo)

元所属FWナビル・トゥアイジがエスパニョールでの過去のシーズンを回顧

🔙 現在、ポルトガル1部リーグのアルヴェルカで活躍しているナビル・トゥアイジが、自身のキャリアを振り返る中でエスパニョール時代について言及しました。

彼は2020年にマンチェスター・シティからスペインに戻ってきた当時のことを次のように語っています。

『新型コロナウイルスの影響で戻ってきました。エスパニョールでは、あまり良いとは言えない2シーズンを過ごしました。長い間海外にいたので、最初はプレーするのに苦労しましたが、少しずつ調子を上げていき、その後アトレティコ・マドリードと契約することができました』

現在25歳のトゥアイジは、2022年にエスパニョールのトップチームでラ・リーガデビューを果たしています。

(via MARCA)

セビージャのアンドレス・カストリンがエスパニョール戦でのゴールを振り返る

⚽ セビージャFCの若手センターバック、アンドレス・カストリンが、エスパニョール戦で決めたプリメーラ(1部リーグ)初ゴールについて、興奮気味に振り返りました。

『スペースが見えて、誰も寄せてこないし、明確なパスコースもありませんでした。決死の覚悟でディフェンダーをフェイントでかわしてシュートを打ちました。大きな幸福感を感じて、息ができないほどだったので立ち止まらなければなりませんでした。プリメーラでの初ゴールで、しかも残留が懸かった試合でしたから。多くの感情と同時に疲労もありました』

と語っています。彼のこのゴールは、セビージャの残留を決定づける反撃の口火を切るものでした。

(via Estadio Deportivo)

育成年代の国際大会アロウサ・フトボル7にエスパニョールが参戦

👦 スペインのガリシア州で開催されるU-12の世界最高峰の大会の一つ、アロウサ・フトボル7の2026年大会に、エスパニョールの下部組織が参加します。エスパニョールは2025年大会で準決勝に進出しており、今大会でも活躍が期待されています。

(via MARCA)

【本日の総括】

エスパニョールはモンチ新SDを迎え、残留確定の勢いそのままにカンファレンスリーグ出場権獲得を目指しています。一方で、チームの躍進を支えたカルロス・ロメロがビジャレアルへ復帰し、クラブへの深い愛と感謝を語って別れを告げるなど、来季に向けた動きが活発化しています。