アトレティコ・マドリード

トッテナムからアトレティコ・マドリードに移籍し、すでに守備の要として君臨するクリスティアン・'クティ'・ロメロが、アルゼンチン代表で引退したリオネル・メッシの象徴的背番号「10番」の後継者について自身の見解を語った。代表チームのキャプテンマークを引き継いだロメロはインタビューに応じ、『本当ならあの10番はAFA(アルゼンチンサッカー協会)の壁に飾って、誰も二度と背負えないようにしたいほど特別なユニフォームだ』と前置きしつつも、実用的に誰が継ぐべきか問われると迷わずフリアン・アルバレスの名前を挙げた。『ピッチ上での世界最高峰のクオリティだけでなく、フリアンは本当に謙虚で、家族を大切にする素晴らしい人間性を持っている。あの背番号の重みに耐えられる精神性と実力を備えているのは彼しかいない。本人にも何度も話しているが、彼は自分の番号にこだわっているよ』と絶賛した。(via Estadio Deportivo)

アトレティコ・マドリード

さらにクティ・ロメロは、アトレティコ・マドリードでの今後のキャリアに向けた熱い意気込みを吐露した。『ロンドンを離れてマドリードに来た初日から、ここが自分の新しい我が家だと実感した。家族もこの街とクラブにとても満足している。このクラブで自分の名前を歴史に残す唯一の方法は、タイトルを獲得することだ。そのために毎日すべての試合を決勝戦のつもりで戦っている』と誓った。ディエゴ・シメオネ監督との関係性についても触れ、『試合中はタッチライン際で少しクレイジーになっているが、日常の練習やクラブハウスでは本当に落ち着いていて素晴らしい人だ』と明かした。さらに『もしアトレティコに一人補強できるなら、代表で相棒を組んでいるリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)を連れてきたい』と夢の構想も語った。(via Estadio Deportivo)