代表中断期間中の故障者状況と怪我からの復帰プロセス
代表ウィークに突入したセビージャFCでは、ルイス・ガルシア・プラサ監督がラス・ロサスで開催されたRFEF監督会議に出席したため、火曜日の練習を不在としました。チームからはブラホディモス、フラン・ゴンサレス、ガブリエル・スアソ、アルーナ・サンガンテ、ギオルギ・コチョラシュヴィリ、ロビー・ウーレの6名の代表選手が離脱しています。
サンテティエンヌから期限付き移籍中のベルギー人FWルーカス・スタシンは、デポルティーボ戦で右足長内転筋の筋膜損傷を負い、先週末のバルセロナ戦を欠場していました。ベルギーU-21代表の医療陣による検査を受けるため一時帰国しましたが、診断完了後わずか24時間でセビージャへトンボ帰りし、シウダ・デポルティバでリハビリを再開させました。
スタシンは『大怪我ではないと思う。10月12日のレバンテ戦での復帰を目指したい』とコメント。ベルギーA代表(マルク・ファン・ボメル新監督)への招集についても『セビージャで結果を残せばチャンスはある』と前向きな姿勢を見せました。
一方、スペインU-19代表に招集されていた下部組織のニコ・ギジェンは、セビージャ・アトレティコでの試合後に右足に軽度の筋肉痛を訴え、マルベジャ合宿地で検査を受けたのち代表を離脱してセビージャへ帰還しました。同じくU-19に選出されていたマヌエル・アンヘルも足首の打撲により合宿参加を辞退しています。
また、開幕戦以降膝の負傷で欠場が続いていたスイス代表FWルベン・バルガスが練習場にスパイクではなくサンダル姿で登場し、チーム全体のミーティングに参加しました。その後、キケ・サラスと共に個別リハビリメニューをこなしており、代表中断期間明けのチーム合流に向けて一歩前進しています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
審判問題の波紋やスタジアム移転を巡る議論が加熱する一方、主力選手の充実したピッチ内外での様子や、負傷者たちの着実な復帰プロセスが見えた一日となりました。中断期間明けの戦いに向けてチームの一体感がさらに高まることが期待されます。