フェリックス・コレイアが吐露するフランスでの失意とメンタルの試練

今夏リールから期限付き移籍で加入し、左サイドハーフとしてガルシア・プラサ監督の信頼を掴んでいる25歳のフェリックス・コレイアが独占インタビューに応じ、過去に直面した精神的な試練について語りました。

昨季リールでは公式戦48試合に出場して5ゴール6アシストを記録し、チームの主力として稼働していました。しかし、今年5月のル・アーヴル戦で途中交代した際、ホームスタジアム(Stade Pierre-Mauroy)のファンから凄まじい大ブーイングを浴びる事態が発生しました。会長のオリヴィエ・レタンやブルノ・ジュネシオ監督が公の場で擁護したものの、コレイア自身はロッカールームで深く傷つき、精神的に大きな打撃を受けていました。

当時の出来事についてコレイアは『サッカーとはそういうもの。良い時は絶賛されるが、悪い時は非難される。個人的にも大きな影響を受け、精神的に対処するのは決して容易ではなかった』と苦しい胸の内を明かしました。それでも『自信を持ち続け、日々のトレーニングに励むことが大切だ。サッカーの世界では1ゴール、2ゴールで状況がガラリと変わる』と前を向いて歩んできました。

ホセ・イグナシオ・ナバロの熱意ある勧誘でセビージャにやってきたコレイアは『監督やセビージャのサポーターからの愛情と信頼を感じられることが何より嬉しい。この信頼が自信を取り戻し、得点を決めるための原動力になっている。一試合一試合全力で挑む』と意気込みを語り、ポルトガル代表入りに関しても日々の努力を積み重ねていく姿勢を示しました。(via Estadio Deportivo)