セルタ・フォルトゥナ&レアル・ソシエダB

セグンダ・ディビジョン第9節にて、セルタ・フォルトゥナ(セルタB)とレアル・ソシエダB(サンセ)による育成組織同士の注目の直接対決が行われ、セルタ・フォルトゥナが4-1で大勝を収めた。

試合は序盤からセルタBが主導権を握り、12分にアンヘル・アルコスがペナルティエリア外からの直接フリーキックをゴール左上の隅に叩き込んで先制。31分にはオスカル・マルコスがエリア内でイニャキ・ルペレスに倒されてPKを獲得し、33分にアルバロ・マリンが冷静に右上に決めて2-0。さらに36分にはカウンターから再びアルバロ・マリンが左足で決めて前半だけで3-0とリードを広げた。

後半に入ってもセルタBの勢いは止まらず、59分にオスカル・マルコスのパスを受けたアルドリン・キベットが右足で蹴り込んで4点目を奪った。レアル・ソシエダBも反撃を見せ、87分にジョン・エセイサバレナのコーナーキックからジョン・バルダが頭で合わせて1点を返したものの反撃はここまでとなった。

なお、レアル・ソシエダBの日本人DF北一真(喜多壱也)はセンターバックとしてフル出場を果たした。北は失点に関与しながらも懸命の守備を見せ、試合最終盤の後半アディショナルタイム(90+4分)には、コーナーキックのこぼれ球からペナルティエリア中央で鋭い左足シュートを放つなど、存在感を示した。(via Mundo Deportivo)