FCアンドラ
FCアンドラおよびアンドラサッカー連盟(FAF)が実施する指導者講習会に、スペインサッカー界のレジェンドたちが大挙して参加しており話題を集めている。ジェラール・ピケ、セルヒオ・ブスケツ、サンティ・カソルラ、チアゴ・アルカンタラ、ハビ・マルティネスといった名手たちが、UEFA B-A指導者ライセンス取得コースを受講中である。
この講習会はアンドラサッカー連盟が2026年より開設した全20名定員の特別プログラムで、10月5日からのオンライン講義を皮切りに、10月12日からは対面授業の第1ブロックがスタートした。講習は2027年6月まで続き、対面授業176時間、実習および実践学習304時間、自主学習100時間の計580時間に及ぶ本格的な内容となっている。実技および座学はフランセスク・ヴィラ練習センターやエンカン・ノー・エスタディで行われ、受講料は4,000ユーロに設定されている。受講生にこれほど豪華な顔ぶれが揃った背景には、UEFAまたはFIFA加盟連盟のトップリーグで7シーズン以上プレーした実績を持つ選手に対し、基礎的なUEFA Cライセンスを免除して一足飛びにB-A受講を認める特例規定が存在するためである。(via SPORT)