カーボベルデ代表がW杯の地でも伝統料理カチューパを持参

W杯初出場を果たし、スペイン代表と同じグループHに所属するカーボベルデ代表は、異国の地アメリカでも独自のアイデンティティを保つための工夫をしている。ブビスタ監督は、チームがW杯期間中も国を代表する伝統料理である「カチューパ」を食べるという古い習慣を守り続けることを確認した。カチューパは、トウモロコシ、豆、キャッサバ、サツマイモ、そして魚や肉をじっくり煮込んだ栄養満点のシチューで、カーボベルデの文化と歴史を象徴する料理である。チームは過酷なトレーニングと試合に向けたスタミナ補給、そして故郷との繋がりを感じるために、この伝統食をアメリカのキャンプ地に持ち込んで選手たちに提供しているという。(via MARCA)

【本日の総括】

本日はW杯が開幕し、それに伴うピッチ外の話題が世界中で大きな注目を集めました。メキシコでの開幕戦周辺では暴動や緊急事態が発生し、放送席ではクロップの辛口解説やリポーターの生放送放棄といった珍事が起きました。また、シャキーラの影武者騒動や、カナダ政府によるトーマス・パーティの入国拒否、インファンティーノ会長の皮肉発言など、競技の枠を超えたニュースが絶えません。一方で、各国の代表キャンプではSNSを通じた選手間の和やかな交流や、独自のリラックス方法、伝統料理の持ち込みなど、大舞台を目前に控えたチームの素顔も明らかになっています。クラブレベルでは、バルセロナがレアル・マドリードのペレス会長を提訴する強硬手段に出たほか、デミチェリス監督の電撃退任やシウバの移籍ドタキャンなど、水面下での動きも激しさを増しています。