パウ・クバルシのルーツと心理学者の見解

19歳にしてトップチームの主力に定着したパウ・クバルシのルーツと人間性について、心理学者のララ・フェレイロが分析しています。クバルシは人口200人未満のジローナ県の村、エスタニョール出身です。実家は曾祖父の代から100年以上続く大工「Fusteria Cubarsí」で、現在も父ロベルトと叔父が経営しています。クバルシ自身も『両親の懸命な働きが自分の基準になっている』と語っています。フェレイロは、『彼が学業や家業とのつながりを保ち続けていることが、謙虚さや他人の努力を尊重する価値観を育てている。大工の工房は単なる職場ではなく、忍耐や責任感を学ぶ場だ』と評価。サッカー以外の生活を持つことがプレッシャーの管理に役立ち、自尊心がピッチ上の結果だけに依存するのを防いでいると指摘しました。(via SPORT)

マドリードファンがプレシーズンマッチでバルサを侮辱

オーストリアのクラーゲンフルトで行われたレアル・マドリード対フィオレンティーナのプレシーズンマッチで、マドリードのファンによるバルサへの侮辱チャントが発生しました。試合開始から12分、エンドリッキが先制ゴールを決めた直後、スタジアムに集まったマドリードファンが一斉に「Puta Barça(くそバルサ)」というチャントを繰り返しました。レアル・マドリードはエムバペを獲得したものの、過去2年間リーガやコパ、チャンピオンズリーグなどの主要タイトルを獲得できておらず、フリック監督率いるバルサがすべてを制覇している状況にフラストレーションが溜まっています。また、バルサの選手たちが2010年同様にスペイン代表のW杯優勝の基盤となったことも、マドリードファンの嫉妬心を煽っていると報じられています。(via SPORT)

【本日の総括】

本日のFCバルセロナは、親善試合での新加入選手やカンテラーノの躍動、移籍市場でのゴードンやビシウの獲得、そしてフェランやカンセロの交渉加速など、ピッチ内外で劇的な動きを見せています。一方でキャプテンとの対立やフリアン・アルバレス獲得の不透明さなど、課題も山積しています。