セルジニョ・デストが語る元指揮官シャビの代表監督就任の噂への冷ややかな反応
🇳🇱 バルサからオランダのPSVへ完全移籍(移籍金ゼロでの放出ながら、将来バルサに20%の分配金が入る条件)したセルジニョ・デストが、ESPNのインタビューに応じました。
その中で、バルサの元指揮官であるシャビ・ヘルナンデス氏がオランダ代表(Oranje)の新監督に就任する件について聞かれ、デストは苦笑いを浮かべながら、
『シャビの件については、フレンキー・デ・ヨングに聞いてくれ。彼のほうがシャビのことを私より何倍もよく知っているはずだ。正直に言って、私がバルセロナで過ごした時期はすでにかなり昔の出来事のように感じており、シャビに関する具体的な思い出はほとんど残っていない』
と、非常にそっけない(ラコニコ)反応を見せました。デストは現在、PSVでのプロ生活に非常に満足しており、ドイツのレバークーゼンからの強い関心はあるものの、チャンピオンズリーグに出場できる現在のクラブでの挑戦に全面的にフォーカスしていると語りました。(via SPORT)
2026/27シーズン開幕日程の変則調整
📅 ラ・リーガの新しいシーズンが開幕を迎えますが、バルセロナのサポーターは今週末に試合を観ることはできません。
LALIGAと選手労働組合(AFE)の間の労働協約の取り決めにより、W杯で準決勝、および決勝の極限のステージまで戦い抜いた主力選手たちの肉体的疲労と怪我の防止(休暇の義務)を考慮し、モンジュイックで予定されていた第1節「アスレティック・ビルバオ戦」の日程が、公式に8月27日(木)の21:00へと正式に延期されました。
この変則的な調整に伴い、フリック・バルサの新シーズン公式戦の初陣は、8月23日(日)の21:30にアウェイのエルチェの本拠地マルティネス・バレーロで行われる第2節、エルチェ戦となります。(via SPORT)
【本日の総括】
バルセロナは、新シーズン開幕を間近に控え、フェラン・トーレスのPSG電撃移籍合意による固定約5000万ユーロの巨額資金獲得と、サラリー上限の大幅な空きスペース創出に成功。
この売却劇は、若き新星登録や、ラポルタ会長自らが直接介入して交渉を加速させているロドリ・ヘルナンデス、そして最優先の1トップ候補フリアン・アルバレス獲得に向けた持久戦へ、非常に強力な経済的追い風をもたらすものとなりました。
ピッチ外では、フレンキー・デ・ヨングによるメディアの嘘報道への怒りの反論や、ラミネ・ヤマルの華やかな19歳バースデーパーティーなど、チームの誇りと強い団結を示すエピソードが多数交錯する中、8月23日のアウェイでのエルチェ戦でのロケット発進に向けて、ピッチ内外の最高峰の基盤が今まさに劇的に整えられつつあります。