アトレティコ・マドリード

マドリード・ダービー勝利の舞台裏を追ったRefCam(審判装着カメラ)映像が公開され、オルティス・アリアス主審と選手たちの会話が明らかになった。ジュード・ベリンガムに誤って提示した警告をVOWの指摘で取消し、クティ・ロメロへ提示し直した場面で主審は『誤認だった、カードは君のチームメイトへのものだ』とハンコに釈明。前半終了時にはマーク・プビルから『とんでもないイエローを出してくれたな』と皮肉を言われるも『水のように明確なファールだ』と突っぱねた。また、執拗に抗議を繰り返すイ・ガンインに対しては『君がずっと叫んで腕を上げて抗議するのに疲れた』と一喝する場面も映し出されている。なお、同主審の一連の裁定に対してCTA(審判委員会)は2週間の審判割り当て停止(アイスボックス処分)を決定した。(via SPORT)

ダービー前半終了時のベンチ前では、ガビコーチとレアル・マドリードのアントニオ・リュディガーとの間で不適切なジェスチャーを交えた激しい暴言舌戦が勃発。これに対し、今季新加入のヒュルマンドがガビコーチを護衛するように割り込み、『あとでロッカールームで会おう』と相手を制する熱い姿勢を見せ、チームへの忠誠心を示した。(via ElDesmarque)

また、現在コモでプレーするルイス・ミラがラジオ番組に出演し、ヘタフェ所属時代にアトレティコから届いた電撃オファーの裏側を告白。『ゴルフに行こうとしていた最終日に突然電話が来た。非常に魅力的な話だったが、移籍市場閉鎖までの時間が足りず、条件面でもクラブ間合意に至らなかった』と破談の経緯を語った。(via MARCA)