クラブ運営・小ネタ

今シーズン新たに発表されたピンクの第3ユニフォームが、クラブの予想を大きく上回る爆発的な売れ行きを記録しており、早くも第1ユニフォームの売上に肉薄する勢いを見せています。

この好調なセールスの背景には、新加入のリュウノスケ・サトウがこのピンクのユニフォームを着てデビュー戦で見事なゴラッソを決めた影響が大きいと分析されています。日本のファンを中心に「サトウマニア」と呼ばれる現象が巻き起こっており、日本は現在、バレンシアの公式グッズ購入国のトップ5にランクインするほどの熱狂を見せています。

施設面のニュースとして、バレンシアCFはノウ・メスタージャに隣接する「ベニカラプ市立スポーツセンター」の最終プロジェクト案をバレンシア市議会に提出しました。この施設はクラブが全額費用を負担し、建設自体は市議会が行うことになっています。

予算は税込で11,270,045.06ユーロとなっており、クラブはすでにこの建設費用と、敷地内にある古代の水車(マルケサの風車)の遺跡保護費用に充てられる5%の金額を供託済みです。

計画に修正がなければ市議会が入札を開始します。このスポーツセンターには、176人と139人を収容する2つのパビリオン(体操やフットサルなどの用途)、2つの温水プール、屋外コート、庭園などが含まれており、完成までには1年以上を要する見込みです。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

プレシーズンマッチのカステリョン戦は、後半に守備が崩れて2失点し、終盤には退場者が続出する後味の悪い敗戦となりました。サトウの積極的なプレーやディエンのゴラッソなど新戦力のアピールはあったものの、一部ファンから監督・フロントへの抗議が起きるなど、チームの完成度にはまだ多くの課題が残っています。一方で、ピッチ外ではピンクの新ユニフォームの記録的な売上や、新スポーツセンター計画の進展など、明るい話題も届いています。