フェルミン・ロペスの負傷と形成外科医の訪問

前半24分、0-2となった直後にフェルミン・ロペスはヘディングシュートを放った際、勢いよく飛び出してきたGKフアン・ムッソのスパイクが顔面に激突。鼻や頬付近から激しく出血する事態となった。ピッチ上で長時間の治療を受けた後、止血用のテープと絆創膏を貼ってプレーを続行した。

実はフェルミンは、直前のエスパニョール戦のウォーミングアップ中にも額に打撃を受けており、マドリードの宿泊ホテルには形成外科医のホルヘ・プラナス医師が訪問していた。プラナス医師は傷跡の保護や状態の確認を行い、理学療法士のラウル・マルティネスと共に撮影した写真をSNSに投稿していた。

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ラポルタ会長とデコSDのロッカールーム訪問

試合後、ジョアン・ラポルタ会長とスポーツディレクターのデコは、失意に沈むロッカールームを訪れた。アトレティコのエンリケ・セレソ会長の招待で貴賓席から試合を見守っていたラポルタ会長は、選手たちのもとへ降りて慰労の言葉をかけた。彼らはチームがヨーロッパの舞台で見せた戦いぶりと姿勢を全面的に支持し、現在はレアル・マドリードに勝ち点9差をつけて首位に立つラ・リーガの制覇に全力を注ぐよう、選手たちを激励した。

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