キケ・アルバレス新監督就任

ラ・リーガ・ハイパーモーション(セグンダ・ディビシオン)へと降格したジローナは、来季に向けた新たな指揮官を決定しました。セグンダでは多くのクラブで監督交代のドミノが起きていますが、降格組であるジローナは驚くべき決断を下し、Bチーム(フィリアル)の監督を務めていたキケ・アルバレスをトップチームの監督に昇格させることを選択しました。予測不可能で非常に複雑なリーグを戦い抜くため、クラブは内部からの昇格という形で再建を託すことになります。

(via ElDesmarque)

ウゴ・リンコンのレンタル終了

今シーズン、ジローナにレンタル移籍してプレーしていたウゴ・リンコンは、レンタル期間の満了に伴い所属元のアスレティック・クラブへと復帰しました。アスレティックは新たにエディン・テルジッチ監督を招聘し、数週間後からプレシーズンを始動させます。右サイドバックのポジションには、オサスナから買い戻されたヘスス・アレソやゴロサベルなど実力者が揃っており、ジローナでの武者修行を終えたウゴ・リンコンは厳しいポジション争いに直面しています。クラブは再レンタルの選択肢を完全に排除しており、プレシーズンのアピール次第では完全移籍で新たな挑戦を求めることになると見られています。

(via ElDesmarque)

エリオドロでの歓喜

現在のチームの直接的な動向ではありませんが、CDテネリフェの過去の夏の移籍市場を振り返る話題の中で、ジローナの過去の出来事が言及されています。テネリフェが1部昇格を目指して戦い、アレックス・コレデラなどを擁してプレーオフ決勝に進出した年、その夢を打ち砕き、敵地エリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムで昇格の祝杯をあげたのが他でもないジローナであったことが回顧されています。

(via SPORT)

【本日の総括】

セグンダ降格という厳しい現実を突きつけられたジローナですが、Bチームを率いていたキケ・アルバレスをトップチームの指揮官に抜擢するサプライズ人事で再建を図ります。ウゴ・リンコンが所属元へ復帰した中、新監督の下での新たなチーム編成が注目されます。