ミケル・オヤルサバルの足跡

レアル・ソシエダの象徴であるミケル・オヤルサバルにスポットを当てた特集が組まれています。

2015年10月にデイビッド・モイーズ監督のもと、カルロス・ベラとの交代で28番を背負ってトップチームデビューを果たした彼は、今やクラブの生きた伝説であり、今季のコパ・デル・レイ優勝トロフィーを掲げたキャプテンです。ワン・クラブ・マンとしてソシエダ一筋を貫く彼は、大舞台での驚異的な勝負強さを誇っています。ソシエダでの2回のコパ・デル・レイ決勝(2020年と2026年)、スペイン代表での2回のネーションズリーグ決勝(2021年と2025年)、EURO2024決勝、そして東京オリンピック決勝と、彼がプレーした6つのエリートレベルの決勝戦すべてでゴールを決めているという、他に類を見ない記録を持っています。

前回のカタール大会は膝の重傷で欠場したため、今回の北中米大会が彼にとって初のワールドカップとなります。デビュー戦では最初の30分間ボールに触れられないという彼らしくない異例の事態を経験しましたが、次戦のサウジアラビア戦で本来のゴールやアシストといった活躍を取り戻すことが期待されています。(via MARCA)

【本日の総括】

マタラッツォ監督の続投が確実視されクラブの基盤が固まる一方で、カルロス・フェルナンデスやブライス・メンデスといった実績ある選手の放出が検討されるなど、来季に向けたチームの血の入れ替えが進んでいます。W杯の舞台ではオヤルサバルの活躍に期待がかかる反面、久保建英の膝の負傷という気がかりなニュースも飛び込んできました。