CL次節の相手ローマが10人で辛くも引き分け

10月15日にチャンピオンズリーグ第2戦でレアル・マドリードをホームのオリンピコに迎えるASローマが、直前のセリエAでセスク・ファブレガス監督率いるコモと0-0で引き分けました。

ローマは公式戦130試合中127試合でゴールマウスを守ってきた絶対的守護神ミレ・スヴィラルが右足小指の骨折により少なくとも9試合の長期離脱を余儀なくされる大打撃に見舞われています。

代役として先発したピエルルイジ・ゴッリーニが圧巻のビッグセーブを連発してチームを救いました。試合は後半53分にドニエル・マレンが激しいタックルで一発退場となり、ローマは30分以上にわたって10人での戦いを強いられました。

ディバラや183日ぶりの復帰となった主将ロレンツォ・ペッレグリーニ、ニコ・パスらを擁するローマは決定機を作りつつも無得点に終わりましたが、数的大ピンチを耐え抜いて勝ち点1を拾い、マドリード戦へ向けて守備陣の粘り強さを示しました。(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ビジャレアル戦での辛勝の裏で、ヴィニシウス・ジュニオールの退場劇を巡る不当判定への怒りやSNSでの抗議、そして私生活での完全破局などピッチ内外で激震が続いています。一方でベルナルド・シルバの不遇や審判批判に対する対戦相手・メディアからの冷ややかな視線も目立ち、次節クラシコやCLローマ戦に向けてチームのまとまりと立て直しが強く求められる一日となりました。