CLバイエルン戦の激闘と悔しい0-2敗戦
🏆 チャンピオンズリーグ第4節、リヤド・エア・メトロポリターノで行われたバイエルン・ミュンヘンとの一戦は、アトレティコ・マドリードが0-2で敗れる悔しい結果となりました。
試合前にはトレドでの列車事故犠牲者および急逝したテネリフェのフォワード、ヘスス・デ・ミゲル氏を悼み、CLアンセムの演奏を見送って深い黙とうが捧げられました。
前半、アトレティコは2分にフリアン・アルバレスがミドルシュートで狙い、30分にはマルク・プビルからの絶妙なクロスにアレクサンダー・セルロートが頭で合わせるなど見せ場を作りました。しかし、バイエルンにボールポゼッションを握られる展開が続き、前半を0-0で折り返します。
試合が動いたのは後半54分でした。ビスチョフのシュートがブロックされたこぼれ球に対し、ロビン・ル・ノーマンの処理が遅れたスキを突かれ、レナルト・カールに先制ゴールを許してしまいます。
反撃を狙うシメオネ監督は59分にコケ、カンイン・リー、アデモラ・ルックマンを投入する3枚替えを敢行。66分にはフリアン・アルバレスのスルーパスからマルコス・ロレンテが決定機を迎えるも相手DFターに防がれ、73分にはウパメカーノのシュートがクロスバーを叩くヒヤリとする場面も発生しました。
すると74分、バイエルンに前線でボールを奪われると、ハリー・ケインのパスを受けたコンラート・ライマーに強力なシュートをショートコーナー上隅へ叩き込まれ、痛恨の2点目を失いました。
アトレティコは75分にもパブロ・バリオスとフリアン・アルバレスを下げ、コケ・メンドーサとジョナサン・デイヴィッドを投入しましたが、追撃は実らず試合終了。
スタッツ面では、ボール支配率41%対59%、シュート数9本(枠内3本)対19本(枠内5本)、コーナーキック4本対4本、ファウル数13対3となりました。イエローカードはアトレティコ側がジュリアーノ・シメオネ(80分)に示されています。アトレティコ陣営の最優秀選手には守備で奮闘したダビド・ハンツコが選出されました。 (via Mundo Deportivo)
