セレッソ会長が語るバルサとの確執真相とフリアン・アルバレスへの期待

🤝 バルセロナとの決戦を前に、今夏フリアン・アルバレスの獲得を巡って緊張が走った両クラブの関係性や会長の発言が注目を集めています。

今夏、バルセロナはフリアン・アルバレス獲得を目指して1億ユーロのオファーを提示したものの、アトレティコ経営陣は即座に拒否。ギル・マリンCEOはバルサ側の「倫理観とプロフェッショナリズムの欠如」を激しく非難し、宿敵への売却を一切認めませんでした。

この確執を経て迎える日曜日ですが、試合前の伝統である両クラブ役員による昼食会(comida previa)は予定通り開催されます。エンリケ・セレッソ会長がジョアン・ラポルタ会長らを招待する形で行われますが、今夏の交渉当事者であるギル・マリン氏、マテウ・アレマニー氏、バルサ側のデコ氏は出席を見送る見通しです。

セレッソ会長は公の場でバルセロナとの関係や選手について力強く語りました。

バルセロナとの関係について:

『サッカー界では皆が友人であるべきだ。話し合いは必要だが、試合に向けた状況はいつも通りだと考えている』

フリアン・アルバレスについて:

『彼にとって非常に特別な試合になる。彼はすでに謝罪し、自分が間違っていたと述べた。今彼がやるべきことは、アトレティコ・マドリードでプレーし、ゴールを決めることだ』

ラポルタ会長から再度の打診があった場合について聞かれると、毅然とした態度で『(質問されれば)それ相応の回答を得ることになるだろう』とコメントしました。

また、ヘスス・デ・ミゲル氏の悲劇に伴う試合延期議論やサッカー界の対応については:

『ラ・リーガとスペインサッカー連盟には規定があり、その規約に従って適切に対応したと思う。彼らの対応は正しく、なされたこと全てを支持する。サッカー界が団結していることを感じた。試合中の事故で命が失われたことは非常に悲しい。人生とはそういうものであり、未然に防ぐ努力を続けなければならない』と述べました。 (via Mundo Deportivo)