バルセロナが契約解除金2630万ユーロと消費者物価指数を支払い獲得
✅ アレックス・アルマンサの退団
エスパニョールBのウイングが2シーズンを経て退団を表明しメッセージを公開
✅ ラ・リーガのスタッツ上位に2選手
エドゥ・エスポシトがキーパス数1位タイ、ドミトロヴィッチがセーブ数2位にランクイン
✅ U-17スペイン代表でポッリが躍動
カンテラ所属のポッリがクロアチア戦で1ゴール1アシストの活躍を見せ準決勝進出に貢献
✅ フベニル・カタルーニャ杯で決勝進出
エスパニョールのフベニルが決勝で宿敵バルセロナと対戦へ
ジョアン・ガルシアのバルセロナ移籍
今シーズンのエスパニョールにおいて最大の驚きの一つとなった守護神ジョアン・ガルシアですが、FCバルセロナへの完全移籍が決定しました。バルセロナはエスパニョールに対し、2630万ユーロの契約解除金に加えて消費者物価指数(CPI)を上乗せした金額を全額支払いました。この獲得は、ジョアン・ラポルタ会長が2021年に復帰して以来行ってきた高額投資の一つに数えられており、チームにとって非常に重要な補強であったと評価されています。
(via MARCA)
アレックス・アルマンサの退団
エスパニョールBに所属する22歳のウイング、アレックス・アルマンサが、今シーズン限りでの退団を発表しました。ジローナから加入し、2024年10月にはトップチームでのデビューも果たしていた彼ですが、先週木曜日にラウル・ハルディエル監督の退任が公式に発表され、現在監督不在となっているBチームから離れることになります。
彼は自身のSNSを通じてファンに向けたお別れのメッセージを公開し、率直な想いを綴っています。
『自分にとってこれほど大きな意味を持つ場所から離れる時、適切な言葉を見つけるのは難しいものです。このエンブレムを守って2シーズンが経ち、道を分かつ時が来ました。ピッチの内外で自分を成長させてくれた学びや、忘れられない瞬間、挑戦、喜び、そして困難に満ちた2年間でした。チームメイト、監督たち、クラブスタッフ、そして何よりもすべてのペリコとペリカスからのサポートと愛情に感謝しています。心をいっぱいにし、すべてを出し切ったという安心感とともにクラブを去ります。このクラブは常に私の歴史の一部であり続けます』
(via Mundo Deportivo)
ラ・リーガのスタッツ上位に2選手
ラ・リーガの今シーズンをデータで振り返る「LaLiga Beyond Stats」が発表され、エスパニョールの2選手が重要な指標でトップクラスに名を連ねました。
まずはエドゥ・エスポシトです。彼は今シーズンのキーパス数で79本を記録し、レアル・ベティスのパブロ・フォルナルスと並んでリーグトップタイに輝きました。また、ゴールキーパーのマルコ・ドミトロヴィッチはシーズンを通して133回のセーブを記録し、レアル・オビエドのアーロン・エスカンデル(149回)に次ぐリーグ2位のセーブ数を誇っています。
(via Estadio Deportivo)
U-17スペイン代表でポッリが躍動
エストニアで開催されているU-17欧州選手権で、エスパニョールのカンテラに所属するウイングのホアキン・サンチェス、通称ポッリが素晴らしい活躍を見せました。
グループステージ第3戦のクロアチア戦に出場したポッリは、0-1のビハインドで迎えた後半11分に同点ゴールを記録。右サイドからの折り返しに反応し、フリーでヘディングシュートを叩き込みました。さらに後半32分には、見事なヒールパス(タコナソ)でエンソ・アルベスの逆転ゴールをアシストする決定的な働きを見せました。
その後、試合終盤に相手選手にハットトリックを許してチームは2-3で逆転負けを喫しましたが、スペイン代表はグループ2位での準決勝進出を決めています。次戦は木曜日に予定されており、イタリア、フランス、デンマークなどのいずれかと決勝進出を懸けて戦うことになります。
(via MARCA / SPORT)
フベニル・カタルーニャ杯で決勝進出
エスパニョールのフベニルが、コパ・カタルーニャ・フベニル(ユース世代のカタルーニャカップ)で決勝に進出しました。決勝の対戦相手は、準決勝でCEサバデルを4-0で下して勝ち上がってきた宿敵FCバルセロナに決定しています。なお、注目のダービーマッチとなるこの決勝戦の開催日やキックオフ時間は、現在未定となっています。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
守護神ジョアン・ガルシアの高額移籍やBチームの若手アルマンサの退団といった別れの話題がある一方で、トップチームの選手たちがスタッツでリーグ上位に入り、下部組織のポッリが代表で大きなインパクトを残すなど、個人の確かな実力と未来への希望を感じさせる充実した一日となりました。