ポルトガル代表ゲデスがゴール 最高の状態でW杯へ
ゴンサロ・ゲデスがワールドカップ2026に向けたチリとの親善試合で躍動しました。後半からピッチに立つと、58分にルーベン・ネベスのラインを破るパスに反応し、ペナルティエリア内でボールをコントロール。右足のアウトサイドで素早くクロスシュートを放ち、見事な先制ゴールを記録しました。試合はその後、ブルーノ・フェルナンデスが追加点を挙げ、ロスタイムに失点したものの2-1でポルトガルが勝利を収めています。
ゲデスはコパ・デル・レイ優勝に貢献したレアル・ソシエダでの好調を代表でもそのまま維持しています。終了したばかりのシーズンでは公式戦39試合、2329分に出場し、9ゴール8アシストという堂々たる数字を残しました。
試合後、ゲデスは自身の状態とチームの展望について次のように語っています。
『素晴らしいシーズンを過ごすことができました。自信がありますし、今年はすべてが本当にうまくいきました。今は代表チームをできる限り助け、すべてが順調に進むことを願っています。しかし、最も重要なのはチームが団結し、自信を持つことです。そうすれば最高の状態でワールドカップに臨むことができます』
また、ハーフタイム前に両チームに退場者が出て10人対10人となった試合展開についても言及しました。
『10人対10人でプレーすることには慣れていません。異なるテストでしたが、それを生かすことができました。後半は非常に良く、2ゴールを決め、より多くの得点機会を作りました。ワールドカップに向けた良いテストになりました』
ポルトガル代表のウイングのポジションは非常に競争が激しいため、ワールドカップ本大会では控えに回る可能性が高いと見られています。しかし、クリスティアーノ・ロナウド率いるチームが初の世界一を手にするために、違いを生み出し試合を決定づけるジョーカーとして多くの出場時間を得ることが期待されています。
(via Estadio Deportivo, MARCA)