プレシーズン初戦ラシン戦
レアル・ソシエダはプレシーズン最初の親善試合で昇格組のラシン・サンタンデールと対戦し、1-1の引き分けで終えた。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督はトップチームとBチームの混成メンバーで臨み、前半は4-2-3-1のフォーメーションを採用した。代表組が不在の中で前半は試合を支配し、30分にはアンデル・バレネチェアを起点とした崩しからマルシャルが抜け出し、正確なアシストを受けたオーリ・オスカルソンがGKラロを破って先制に成功。しかし、後半に入りアレックス・レミロがゴールマウスに立つとチームはコントロールを失い、ラシンの反撃を許した。残り10分には相手の若手ガビ・ヒメネスにペナルティエリア外から見事なミドルシュートを叩き込まれて同点に。その直後にもアラナに決定的なシュートを打たれたが、これはレミロが素晴らしいセーブで防ぎ逆転を免れた。ほろ苦い結果となったものの、オスカルソンが昨季終盤の勢いそのままに得点感覚を研ぎ澄ましているというポジティブな収穫も得られた。(via Estadio Deportivo)