新監督人事
現在、エルチェのトップチームは監督不在の状況が続いている。来季に向けた新監督の候補として、ハゴバ・アラサテの名前が浮上している。アラサテは複数のクラブから関心を集めており、エルチェもその新天地の選択肢の一つとなっている。👔⚽ (via SPORT)
レンタル移籍組の通信簿
クリスティアン・ブラガルニクが率いるクラブから、2025-2026シーズンにレンタル移籍していた5選手の動向がまとまった。それぞれの選手が異なる結果を残しており、来季の去就に注目が集まっている。🔄📊
スペインとクロアチアの国籍を持つセンターバックのマティア・バルジッチは、セグンダ・ディビシオンに昇格したばかりのクルトゥラル・レオネサへレンタルされた。36試合、3060分に出場して2ゴールを記録し、空中戦の強さを存分に発揮した。3人の監督の下で主力としてプレーしたものの、チームはプリメーラRFEFへ降格する結果となった。🛡️
アリ・フアリーは2月にミランデスへレンタル移籍し、15試合で780分プレーして1アシストを記録した。最下位に沈んでいたチームを残留まであと一歩のところまで牽引したが、最終的に降格を味わった。🏃♂️
ドミニカ共和国出身のラファ・ヌニェスはエルデンセでセグンダ昇格を経験したものの、23試合の出場で先発は5試合にとどまり、シーズン終盤の重要な時期には出場機会を得られなかった。🇩🇴
冬の移籍市場でパチェタ監督率いるグラナダに加入したディアビは、8試合の出場に終わり、終盤戦は主力に定着できなかった。❄️
1月に完全移籍で獲得され、そのままデフェンサ・イ・フスティシアにレンタルされたアビエル・オソリオは、負傷の影響でわずか4試合の出場にとどまっている。🏥
各選手の契約期間は、ディアビとヌニェスが2027年まで、バルジッチとアリが2028年まで、オソリオが2029年までとなっている。来季のトップチームに全員が残る可能性は低く、新監督がプレシーズンでバルジッチとアリの実力を評価し、オソリオの回復状況を確認した上で最終的な判断を下す予定である。📝 (via SPORT)
U-12チームの快進撃
アレビン(U-12)カテゴリーの全国大会LaLiga FC Futuresにおいて、エルチェの下部組織がクラブ史上初となるベスト4進出の快挙を成し遂げた。🏆✨
グループステージではアトレティコ・マドリード、セビージャ、ビジャレアルといった強豪相手に健闘し、見事に突破を果たした。続くラウンド16では、優勝候補の一角であるFCバルセロナと激突。圧倒的なポゼッションを誇る相手に対し、強固な守備ブロックと効果的なダイレクトプレーで対抗し、0-0のスコアレスドローに持ち込んだ。そして迎えたPK戦では、エルチェが2本のシュートを確実に沈め、大金星を挙げた。🔥
準々決勝のラージョ・バジェカーノ戦では先制を許す苦しい展開となったが、マリオのヘディングシュートで1-1の同点に追いついた。再び突入したPK戦を制し、見事準決勝への切符を手にした。⚽
この大躍進の立役者となっているのが、ゴールキーパーのデニス・アンドレイ・ニクラエセイである。バルセロナとのPK戦で2本のシュートを完璧にストップし、続くラージョ戦でも見事なセーブを披露するなど、MVP級の活躍でチームを救っている。エルチェは決勝進出を懸けて、日曜日の10時からセビージャと激突する。🧤🧤 (via SPORT) (via MARCA) (via ElDesmarque)
【本日の総括】
トップチームはハゴバ・アラサテの招聘を検討しており、レンタル組の処遇も新監督の評価に委ねられる見込みです。一方で下部組織のU-12チームが全国大会でクラブ史上初のベスト4に進出するという明るいニュースも飛び込んできました。