パブロ・マルティネスへの関心浮上

ラージョ・バジェカーノは、まもなくレバンテとの契約が満了してフリーとなる28歳のミッドフィルダー、パブロ・マルティネスの獲得に関心を示しているクラブの一つとして名前が挙がっている。同選手に対しては、ラージョ・バジェカーノの他にもセビージャ、オサスナ、エルチェ、ヘタフェ、アラベス、セルタ・デ・ビーゴといった複数の国内クラブが興味を持っている状態にある。

しかしながら、現時点ではラージョ・バジェカーノを含め、これらのスペイン国内クラブのいずれもマルティネスに対して正式なオファーを提示していない。現在、選手の手元に届いている具体的な書面でのオファーは、給与面での条件が良いギリシャとサウジアラビアのクラブからのもののみとなっている。それでもマルティネス本人はスペイン国内でのプレー継続を強く望んでおり、各チームが始動する7月上旬のプレシーズン開始から新しいチームに合流したいという希望を持っている。

焦って決断を下すことはせず、現在はバレンシアでパーソナルトレーナーと共に自主トレーニングを続けており、新天地が決まり次第ベストな状態で合流できるよう準備を進めている。6月30日をもって正式に自由契約となる同選手を巡り、ラージョ・バジェカーノが今後具体的なオファーに踏み切るかどうかが注目される。(via Estadio Deportivo)