アルバロ・ロドリゲスが亡き父に捧げた感動の長文メッセージ

エルチェでプレーするレアル・マドリードのカンテラ出身FWアルバロ・ロドリゲスが、60歳で急逝した元サッカー選手の父、ダニエル・"コキート"・ロドリゲスへ向けた心を打つ手紙をSNSで公開した。セビージャへの遠征に向かう飛行機の中で父の訃報を受け取ったアルバロは、深い悲しみの中で筆をとった。

『まだあなたがいないことが受け入れられない。小さい頃、あなたは不死身だと思っていた。心優しい人で、すれ違うすべての人を笑わせていた。クラシコをラジオで聞いた夜、お母さんが仕事から帰ってきてバカなことを言って遊んだ夜、練習後に一緒にシャワーを浴びておばあちゃんが待っていた夏のこと。すべてを覚えている』と綴った。

さらに、『あなたは私にフットボールの才能と情熱、そしてあなたの人生のクラブであるペニャロールと、史上最高のクラブであるレアル・マドリードの価値観を与えてくれた。あなたの夢は私がマドリードのシャツを着てベルナベウでプレーするのを見ることだと言っていた。私は私たちの夢を叶え、あなたはそれを見た。あなたがこのメッセージを見ることはないのは分かっているが、私が決してあなたのことを考えるのをやめないことを知っていてほしい。あなたがくれたすべての良いものに感謝する。あなたが始めたことはまだ終わっていない。息子は頂点に達するまで決して止まらない。あなたの息子は、生涯の終わりまで常にあなたを心の中に持ち続ける』と、亡き父との夢の実現と今後の決意を誓った。

(via MARCA)

カゼミーロがマンチェスター・U退団を前にファンからのチャントで涙

マンチェスター・ユナイテッドでの最終戦となるノッティンガム・フォレスト戦を前に、カゼミーロがオールド・トラッフォードのファンから受けた感動的なチャントについてリオ・ファーディナンドとのインタビューで語った。

ファーディナンドからどのように記憶されたいかと問われた元レアル・マドリードのMFは、『それについて話す前に、ありがとうと言いたい。すべてに感謝している。私はとても幸せだ。このクラブ、このスタジアムを楽しんだ。私の歌(チャント)を決して忘れない』と感謝の意を述べた。そして、『もう少しで泣きそうになったのは、彼らが「カゼミーロ、もう一年残ってくれ」と歌い始めた時だ』と告白し、サポーターからの愛情に深く胸を打たれたことを明かした。

しかし、ファーディナンドから残留を説得されても、『いや、私は最高レベルに行かなければならない』と退団の意思が固いことを示した。さらに『カゼミーロが話しているのではない。カゼミーロ家が話しているのだ。私の息子はユナイテッドの信じられないほどのファンだ』と語り、家族ぐるみでクラブを愛していることを伝えた。

(via MARCA)

アストン・ヴィラとバックスのオーナーが巨額の性的脅喝被害に遭う

ウナイ・エメリ監督が率いるプレミアリーグのアストン・ヴィラや、NBAミルウォーキー・バックスのオーナーである億万長者ウェズリー・エデンズ(64)が、愛人から10億3900万ユーロ(約10億ドル)以上を要求される巨大な性的脅迫事件の被害に遭っていたことが発覚した。

検察によると、2022年にLinkedInを通じて接触してきたチャンリ・"ソフィア"・ルオ(46)とエデンズは不倫関係になった。ルオはエデンズに対し『あなたを愛していると伝えたことはなかったけれど、今夜伝えたい。心の底から愛している!』と情熱的なメッセージを送っていたが、後に態度を豹変させ、関係を暴露すると脅迫し始めた。彼女は『セックスしたアパートに複数のカメラを仕掛けている』と脅し、さらにエデンズの家族やパートナーにまで連絡を取り、『これらのインタビューであなたの悪行が知れ渡り、永遠に名声が汚されることになる』と迫った。

当初、エデンズは要求に応じて540万ユーロを支払ったが、ルオはその後『エデンズからがんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)をうつされた』と主張し、口止めの見返りとして彼の資産の半分に相当する10億3900万ユーロを要求した。FBIがルオのアパートを捜索したところ、エデンズの顔を別の男性の体の上にデジタル合成したアダルトビデオが発見された。ルオは恐喝や証拠隠滅など4つの罪で起訴されている。

(via MARCA)