サディクとヘスス・バスケスがベンチでコーヒーを巡りじゃれ合う
アスレティック・ビルバオのサン・マメスで行われた試合で、バレンシアのFWウマル・サディクと若手DFヘスス・バスケスの間で、キックオフ直前のベンチにて微笑ましいやり取りがカメラに捉えられた。
試合開始直前、ベンチに座っていたサディクはカルロス・コルベラン監督のコーチングスタッフの一人に対し『コーヒーくれる?』と無邪気に要求した。スタッフはヘスス・バスケスの前で『彼らに飲み物をあげてから、君のところへ行くよ、いいかい?』と答えて約束を果たそうとした。そのスタッフが飲み物を配っている間、サディクとヘスス・バスケスはささやかな遊びを始めた。サディクがテーピングの切れ端をバスケスに投げつけると、バスケスはそれを投げ返した。するとサディクはバスケスの顔に軽い平手打ちをお見舞いした。若きディフェンダーは冷静さを保ち、この奇妙なじゃれ合いを笑って受け流した。後半途中から出場し、見事なゴールで勝利を決定づけたサディクのこの一風変わったキャラクターは、バレンシアファンの間で急速に愛され、SNSでも広く拡散された。
(via ElDesmarque)
新メスタージャの設計者がアトレティコの本拠地超えを宣言
2027年夏のオープンを目指して工事が進むバレンシアの新本拠地ノウ・メスタージャの設計を手がける建築家マーク・フェンウィックが、新スタジアムに対する自信を熱く語った。2009年に工事が中断して以来、11人の会長と3人の市長が入れ替わるという複雑な経緯を経てきたが、フェンウィックは『工事は素晴らしく進んでいる』と断言した。
フェンウィックは新スタジアムのコンセプトについて、密閉されたモデルから脱却し、バレンシアの街とつながる地中海的な開放感を持つと説明した。『今はテラスがあって、片側に街を、反対側にスタジアムの内部を見るのが好まれる。外が全く見えない閉鎖的なスタジアムとは違う』と語った。一方で、ピッチ上の雰囲気については『圧倒し、恐怖を与える』スタジアムになるとし、強力なボウル型の構造により、最大7万人のサポーターの声が反響し、旧メスタージャの威圧的な本質を維持すると述べた。
また、アトレティコ・マドリードの本拠地であるメトロポリターノとの比較について問われると、『間違いなく、メトロポリターノより良くなる。人々の日常生活に近く、ロヒブランコのスタジアムよりも多くの要素を取り入れている』と力強く宣言した。
(via SPORT)
新メスタージャがCiscoと提携し最新Wi-Fi 7を導入
バレンシアCFは、建設中の新スタジアムノウ・メスタージャの通信・サイバーセキュリティの創設パートナーとして、世界的ネットワーク企業のCiscoと提携したことを発表した。これにより、新スタジアムは欧州のスポーツ施設としてトップクラスのテクノロジーを備えることになる。
スタジアムの屋内エリアには最新のWi-Fi 7が導入され、観客席には高密度のワイヤレスネットワークが整備される。数千台のデバイスが同時に接続しても、ファンは超高速で遅延のないデジタル体験を享受でき、SNSでのシェアや限定コンテンツへのアクセスが自由に行えるようになる。また、Ciscoのサイバーセキュリティソリューションにより、ユーザーのプライバシーとデータ保護が損なわれることなく安全な接続が保証される。ハビエル・ソリスGMは『Ciscoが創設パートナーとして加わることで、ノウ・メスタージャの最高水準の技術が保証される。通信分野のリーディングカンパニーの支援を受けることは、クラブとファンにとって素晴らしいニュースだ』と語った。
(via SPORT)