マリオ・ヘゾニャがSNSでジャーナリストに中指を立てる画像で応戦

レアル・マドリードのバスケットボールチームのスター選手であるクロアチア人のマリオ・ヘゾニャが、フロレンティーノ・ペレス会長と激しい口論を繰り広げたABC紙のルベン・カニサレス記者に対し、X上で直接的な反応を示した。カニサレス記者が『フロレンティーノ・ペレスは、ABC、Vocentoグループ、そして私を辱めるために記者会見を開いた。そして私はそれを許すつもりはなかった』と投稿すると、ヘゾニャはそれに対する返信として、フロレンティーノ・ペレス会長が中指を立てている(ペイネタ)コラージュ画像を投稿した。クラブの現役選手が会長のメディア批判に便乗し、ジャーナリストを直接挑発する異例の事態となった。

(via MARCA)

ジェラルド・ピケがレアル・マドリードのロッカールーム内乱闘を擁護

バルセロナの元DFジェラルド・ピケが、Kings Leagueのライブ配信中に、レアル・マドリードのフェデ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニの乱闘に関するフロレンティーノ・ペレス会長の意見に賛同する見解を示した。ペレス会長が『26年間ここにいて、選手が殴り合わなかった年はない』と発言したことについて、ピケは『ロッカールームでは毎年喧嘩が起こるものだ。フロレンティーノがそう言ったのを読んだが、毎年人が喧嘩するのは普通のことだ』と理解を示した。

ピケ自身は『私は人生で誰とも喧嘩したことがない。アルベロアが経験したようにゴルフクラブで誰かを殴るのと、私に起こったようにパレードで少し叩き合うのとは違う。あれは愛情のこもった喧嘩だ』と語り、過去にアルベロアがリヴァプール時代にクレイグ・ベラミーからゴルフクラブで殴られた事件を引き合いに出しつつ、フットボール界におけるチームメイト同士の衝突の日常性を強調した。

(via MARCA / Mundo Deportivo)

エンリケ・リケルメがレアル・マドリード会長選への出馬を準備

フロレンティーノ・ペレス会長が記者会見で『電力会社と話し、南米の訛りがある実業家...いやメキシコの訛りか。彼が立候補すればいい』と暗に名指ししたエンリケ・リケルメが、レアル・マドリードの次期会長選挙に向けて立候補の準備を進めている。アリカンテ出身で37歳のリケルメは、再生可能エネルギーと水処理を手がける多国籍企業COXの執行会長であり、20年以上のソシオ歴を持つ。

リケルメは2021年にも出馬を検討したが、当時は周囲の勧めもあり見送っていた。しかし今回は、ペレス会長の突然の選挙前倒しにもかかわらず、本気で挑む構えを見せている。COXの主要株主であるアルベルト・サルドヤとダマソ・キンタナからも、レアル・マドリードの会長職を目指すための部分的な離脱の許可を得たと報じられている。リケルメは数ヶ月前から、予算の15%にあたる約1億8700万ユーロの銀行保証を確保するため、米国のCitiやGoldman Sachs、スペインのSantanderやBBVAなどと交渉を進めてきた。

COXは市場価値が10億ユーロを超え、リケルメはその65%の資本を所有している。また、ペレス会長が名誉会長に据えたいと望んでいるラファエル・ナダルとも非常に親しい関係にあり、COXはナダルが所有する電動ボートレースチームTeam Rafaのスポンサーでもある。ペレス会長の会見終了後、リケルメの元にはマドリードの元有名選手など影響力のある人々から出馬を促す電話が相次いでおり、2000年以来初めてペレス会長の対立候補が誕生する可能性が高まっている。

(via SPORT / ElDesmarque)