ラージョのイニゴ・ペレス監督がファン向けの大画面開放を希望
ラージョ・バジェカーノのイニゴ・ペレス監督は、バレンシア戦に向けた記者会見で、クラブ史上初の欧州大会タイトルがかかるUEFAカンファレンスリーグ決勝(ドイツ・ライプツィヒで開催、対クリスタル・パレス)に向けたピッチ外の提案を行った。
ペレス監督は、『バジェカスにスクリーンが設置され、街の人が通りに繰り出すことをぜひとも願っています。ドイツに行けないファンが、スタジアムでゴールを祝い、心の中で共にいる姿を見られたら感動するでしょう』と述べ、本拠地エスタディオ・デ・バジェカスでのパブリックビューイングの実施を熱望した。また、決勝戦で着用するユニフォームについて『シャツに赤い斜め帯が入っていると嬉しいのですが、UEFAの規定でそれが可能かどうかは分かりません。ルールを知らないので、もしかしたらできないかもしれません』と、クラブの象徴的なデザインへのこだわりも見せた。
(via AS / Mundo Deportivo)
エルチェのサラビア監督が審判に暴言を吐きその後に謝罪
エルチェのエデル・サラビア監督が、セビージャのラ・カルトゥハで行われたレアル・ベティス戦(2-1で敗戦)の試合後、審判団に対して激しい暴言を吐いた。前半アディショナルタイムに、エルチェのディアンガナが決めたかに見えた同点ゴールが、その前のアンドレ・シウバのハンドによりVARで取り消されたことに激怒したためだ。サラビア監督は試合後の会見で『あれは明らかにゴールだ。審判からゴールだというメッセージをもらっている。ハンドは自然な位置だったし、これほど重大な局面でこのようなミスを犯すことは非常に深刻だ』と不満を爆発させていた。
主審のイシドロ・ディアス・デ・メラ・エスクデロの報告書によると、試合終了後のトンネル内でサラビア監督が大声で『お前らは恥知らずだ、クソ野郎ども』と暴言を浴びせたという。しかし、報告書には『数分後、同監督は審判のロッカールームに現れ、先述の出来事について謝罪した』とも記載されている。監督はRFEF懲戒規定に基づき、通常4試合から12試合の出場停止処分を受ける可能性があるが、自発的な謝罪が情状酌量とみなされ、処分が2〜3試合に軽減される可能性も残されている。
(via SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque)
レガネスが25年間連れ添ったJomaとの契約終了を粋な動画で発表
CDレガネスが、スペインのスポーツブランドJomaとの公式サプライヤー契約を今シーズン限りで終了することを公式SNSの動画を通じて発表した。両者の関係は、1993年から2003年までの第1期と、過去15年間の連続した関係を合わせると計25年間に及ぶものであり、単なるスポンサー変更を超えた文化的な別れと捉えられている。
クラブが公開したお別れ動画では、過去15年間の象徴的なユニフォームや歴史的な瞬間の写真が振り返られた。2016年や2024年の1部昇格、ベルナベウでのペピナソ(劇的勝利)、2017年の初の1部残留などの名場面と共に、『信頼、努力、献身という糸で何シーズンにもわたって織り成される関係があります。勝利、唯一無二の瞬間、そして崇高な大義とともに。その糸は15年間レガの歴史を駆け抜けました。今、その縫い目を一時停止し、振り返り、歩んできた道に感謝する時です。ありがとう、友よ』というナレーションが添えられた。レガネスの次期サプライヤーにはPumaが就任することが内定しており、クラブは現在、Joma製品の在庫を一掃するための割引セールを行っている。
(via AS)