バイエルンがダニ・オルモ獲得へ接近

バイエルン・ミュンヘンがバルセロナに所属する28歳のスペイン代表ミッドフィルダー、ダニ・オルモの獲得に向けて強い関心を示しています。バイエルンのマックス・エーベルスポーツディレクターはディナモ・ザグレブ時代からダニ・オルモを追っており、マイケル・オリセやジャマル・ムシアラの去就を巡る噂に備えて補強リストの最上位に位置付けています。

この動きを受け、バルセロナのデコSDはバルセロナ市内でダニ・オルモの代理人を務めるフアンマ・ロペス氏と緊急会談を行いました。

デコSDは、クラブがダニ・オルモを売り出す意図は一切なく、プロジェクトの核として全幅の信頼を置いていることを強調しました。オルモ自身も2030年6月までの長期的契約を結んでおり、下部組織時代からの夢だったバルサ復帰を果たした経緯から、早期の退団は全く考えていません。フリック体制下でポジション争いに勝ち、先発の座を確立することに全力を注ぐ姿勢を見せています。現時点でバイエルンからの正式なオファーは届いておらず、クラブ間交渉も行われていません。(via Estadio Deportivo / SPORT)

英16歳神童JJガブリエルの最終決断が秒読み

マンチェスター・ユナイテッドを離脱し欧州のメガクラブから注目を集める16歳の英才ミッドフィルダー、JJガブリエルが、間もなく自身の移籍先を正式発表します。

選手本人とご家族、代理人のアリ・バラット氏はカステルデフェルスにある人工芝グラウンドで連日単独トレーニングを行っており、EUパスポート(家族居住権に基づく市民権)の手続きも完了したため、行政上の障害はすべてクリアされました。

争奪戦を繰り広げていたバイエルン・ミュンヘンは、16歳の選手に対する高額な金銭要求に応じることでクラブ内の給与体系が崩れることを懸念し、正式なオファーを見送りました。PSGも選手側がスペインでのキャリア継続を希望していることを把握しています。

現状はレアル・マドリードとバルセロナの一騎打ちとなっています。レアル・マドリードは3年契約に加え、ご家族や代理人へのボーナスを含めた総額約1000万ユーロ規模の条件を受け入れて優位に立っているとされます。一方のバルセロナは、デコSDが公には交渉を否定しているものの、 Touchlineの報道によると、3年間で年俸約200万ユーロにスポーツ成果ボーナスを加えたオファーが提示されています。選手周辺は条件さえ満たされればバルサ加入を強く望んでおり、最終判断に注目が集まっています。(via SPORT)