新戦力ロモナコ解禁へ!予想スタメンと相手名門の直前遠征スケジュール
レアル・マドリード戦に向けたエルチェの宿題は、プレミアリーグへ移籍した守備の要アフェングルーバーの穴をいかに埋めるかです。その唯一の未デビュー補強選手であるアルゼンチン人DFケビン・ロモナコについて、アンセルミ監督はスペインフットボールへの適応を図るための特別なフィジカルプランを丁寧に進めてきたことを明かし、今節での招集メンバー入りの可能性を示唆しました。
今節の予想スタメンとしては、序盤戦で不安視されながらも指揮官が全面的な信頼を寄せる守護神ディトゥロが引き続きゴールを守ります。守備陣は3センターバックおよび5バックの採用が濃厚とされており、ルベン・サンチェス、ブバ・サンガレ、フェデリコ・レドンド、ビクトル・チュスト(またはビガスやケビン・ロモナコ)、レビボがバックラインを形成する見込みです。中立地帯ではゴンサロ・ビジャールやモルシジョ(またはアグアード)、ヘルマン・バレラ(またはルマル)が並び、前線はボナノッテとフェル・ニーニョのコンビが有力視されています。
一方、対戦相手のレアル・マドリードは過密日程を考慮し、前日移動を行わず試合当日の火曜日昼にエルチェ入りするスケジュールを組んでいます。トレイアーノ産業団地に位置する「ホテル・ポルト・エルチェ」を試合前の静養地として使用する予定で、現地には多くのペーニャ(私設ファンクラブ)やサポーターが詰めかけると見られています。(via MARCA)
【本日の総括】
今季初勝利を目指すエルチェCFは、前節ビルバオ戦での価値ある引き分けでチームの団結を深め、王者レアル・マドリードとの決戦に挑みます。アンセルミ監督は審判問題への言い訳を排除し、徹底したカバーリングとポゼッションサッカーで強豪に立ち向かう意志を表明。1978年以来となる歴史的勝利を目指し、本拠地マルティネス・バレーロで背水の陣をしきます。